DIARY

2022-10-03 21:00:00

資料-人体構造編1

今回は画材紹介ではなく資料となってくれている本の紹介です。
初回は人体の構造を理解するための本パート1!



本の紹介はさておき(いきなり本題をおいておくスタイル)
私がなぜ人体の構造を理解しようと思ったのか?
それは作品を描いてて思ったんです。

「立体感に説得力がない!」

と...

最初はなんとな~く濃淡を描いていましたが、
だんだんと作品全体がのっぺりとしていると感じて...
これじゃーだめだと思ったわけです。
とにかく!
次の図1と図2の手を見比べてください。



図1


図2


言わずもがな。どうやっても図2の方が説得力ある。
立体感への説得力が増せば今より表現力が豊かになるだろう、と
そのためにもまず構造を理解しなきゃ、ともっぱら勉強中です。
(ちなみに図2は新作です。全体像の紹介はもう少し先になります。お楽しみに!)

その勉強のための資料になってくれるのがこれから紹介する本です。


じゃじゃーん



<やさしい顔と手の描き方>
著:A.ルーミス
出版:マール社

頭部のあらゆる方向を描く技法、男女・年齢別の描画法など、高度なデッサン技術をやさしく解説してあります。(マール社公式より)


みんな大好きルーミス先生(私調べです。いろんなとろこで名前を聞くので。)
この本は頭部と手について解説しています。
・頭部の構成
・顔の各パーツの解剖学
・表情の表現
・年齢、性別ごとの特徴
・手の解剖学 などなど...
顔と手について書いてるけど
割合としては顔と手が8:2くらい?
手の割合少なくない?とも思うけど、
むしろ顔に対するボリュームが凄すぎるといった方が正しい印象。

やさしいって書いてあるけどやさしい…のか?
っていうのも実はこれ、私が学生の頃買って挫折した本なんですよ。
イラストを描くのを上達するために買った本だけど、
構造から理解するというのがまどろっこしくて
「図を写してればいいだろ」とトレーシングペーパーでトレースだけしてました。
結果、なにも理解していなかったため身につかないまま挫折。
(複雑な内容を読みたくなくてすっとばしてました。笑)
結構、文字の量あるので、漫画的にサクサクっと理解はしにくいかなー
私もまだまだ理解するのに時間がかかりそうだけど
より表現力を豊かにするためにこつこつ勉強、ですね

続いて次回も人体構造についての本になります。
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