クツロビ流直感力セミナー
「自分には直感力がない」そう思っていませんか?
本当は「ない」のではありません。
たまたま使う機会がなかっただけ、 もしくは気づいていないだけです☺
このセミナーでは、直感力についてのお話に加え
日常の暮らしの中で直感力を磨くコツをお伝え致します。
《このセミナーでお伝えすること》
●右脳と左脳のはたらきの違い
●日常で直感力を磨くコツ
●なぜ直感力が大切なのか、というお話
更に、このセミナーの大きな特徴でもある
●タロットカードを用いたワーク
を体験していただきます。
タロット歴15年、のべ3,000人以上のお客様とのリーディングから確信を得たことは
《タロットカードは直感力を磨く最適のツール》 だということです。
タロットは占い師のためだけのものではありません。あなたの直感力を磨く最高のツールなのです。
このセミナーが、あなたの直感力を引き出すきっかけになれば、と思います。
こちらは
講座「タロットで直感力」でお話する内容をギュッとコンパクトにまとめています。
講座に興味のある方もぜひご参加下さい。
【開催場所】
クツロビ(佐賀県鳥栖市)
※オンライン開催も承ります(Zoom)
【参加費】
13,000円
※前日までにお振込みをお願いします。
【キャンセルポリシー】
お振込みいただいた時点でお申し込み完了となります。お振込後のご返金は致しかねますので、あらかじめご了承下さい。
【お問い合わせお申し込み】
https://r.goope.jp/kuturobi/contact
講座「タロットで直感力」が誕生した理由⑥最終回
講座「タロットで直感力」が誕生した理由を書いています。
①はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105513
②はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105514
③はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105515
④はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105520
⑤はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105521
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
⑤のつづきです。
私はラッキーなことに
タロットカードを用いて会話をすることを
15年続けています。
現代版タロットカード「ボイジャータロット」の創始者であるジェームズ・ワンレス氏の講座を2013年に受講した際、
「直感は右脳と左脳の両方にある」と言われていたことがずっと頭の中に残っていました。
タロットを、直感力を磨くツールとして
たくさんの人に使ってもらえたら
おもしろいんじゃないか!?
そう思い立ち、講座「タロットで直感力」が誕生したのです。
自分が本来持っている直感力に気づくことができて、日常でそれを活かすことができたら、自分のことが今よりもっと好きになる。
何より自分のことが面白くなる!
そう確信しています☺
ここまで読んでいただきありがとうございました!
面白そう!と思われたら、ぜひご参加下さいね☺
講座の内容をギュッとコンパクトにまとめた
◯クツロビ流直感力セミナー
https://r.goope.jp/kuturobi/reservation/event/
講座
◯「タロットで直感力」ベーシックコース
https://r.goope.jp/kuturobi/free/chokkan
◯「タロットで直感力」アドバンスコース
講座「タロットで直感力」かま誕生した理由⑤
講座「タロットで直感力」が誕生した理由を書いています。
①はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105513
②はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105514
③はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105515
④はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105520
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④のつづきです。
自分の体験と、いままで得た情報などから
分かってきたのは、
◯「なんとなく」というおぼろげな感覚
◯言葉で説明ができない感覚
これが実はとても大事だということ。
それと
◯なぜだか分からないけど確信を持っている、という感覚。
(私の場合だと「これだっ!」という感覚のこと)
これらの感覚が、直感力ではないか、と思っています。
直感からの声は
《理由》や《目的》を言わない。
なんなら《結果》も言わない。
「このあとコレが待ってるから」とか
「これをやったらこうなるから」などと言わない。
私が思うに、
目的、経緯、理由をすっ飛ばして
結論だけ言ってくるのが直感からの声。
(「BOOKOFF」という声は結論になるのか?)
とにかく、あの声を無視していたら、
この文章を書くことができなかったはずです。
そして「伝えなきゃ!」という
心の声が、いまこうして行動をさせています。
⑥につづきます。最終回です!
講座「タロットで直感力」が誕生した理由④
講座「タロットで直感力」が誕生した理由を書いています。
①はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105513
②はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105514
③はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105515
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③のつづきです。
もともと
直感力という言葉には興味がありました。
2017年に一度
右脳と左脳をテーマにしたおはなし会を開催したんだけど、「私がこんな話をしていいんだろうか」とか、恥ずかしさが先に立ったりで なんとなく立ち消え…。
だけど今回は違いました。
「話さなきゃ」「シェアしなくちゃ」
という想いが強くて、この本との出会いに後押しされるように自分でも右脳や左脳について書かれていることを調べ、
その年の春(2022年春)に「直感力のおはなし会」を開催したのです。
その後も何度もおはなし会を開催し、
ありがたいことにいろんな方にお話を聞いていただきました。
自分が意識しているからでしょうね、
右脳、左脳のはたらきのことや
直感力について書かれている本や情報に
たくさん出会う事ができています。
(本のタイトルなどはここでは差し控えます。気になった方は直接ご連絡下さいませ☺)
⑤につづきます。⬇
講座「タロットで直感力」が誕生した理由③
講座「タロットで直感力」が誕生した理由を書いています。
①はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105513
②はコチラ⬇
https://r.goope.jp/kuturobi/diary/105514
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②のつづきです。
本の帯を見てみると、宇宙人や見えない世界の話が書かれているようでした。
もしも2011年当時に出会っていたら
きっと手にすることはなかったでしょう。
「怪しい!」で終わってたかも。
パラパラと本をめくっていたら
いくつかの挿絵に目がとまりました。
それは、脳の図解でした。
右脳と左脳の絵。
それを見たとき
「これだっ!」
と思ってしまったんです。
自分でもビックリです、
「これだっ!」て、誰が言った?
私しかいないんですが(;´∀`)
なぜ自分が「これだ!」って思ったのかは
私自身が分からない。
だけど
強く「これだ!」って感じたのはたしか。
ということで
この本を購入し、家に戻ったのでした。
④につづきます⬇