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2026 / 10 / 06  06:13

古物商申請について

古物商申請について

 古物商許可の申請を行政書士に依頼する場合、費用の相場は総額で約35,000円〜100,000円程度になります。どこまでサポートを任せるか(プラン)や、個人か法人かによって料金が大きく変わるのが特徴です。

 以下に、行政書士に依頼する場合の費用相場、自分で申請する場合との比較、メリット・デメリットをわかりやすくまとめました。

💰 費用相場とプランの比較

古物商の申請には、行政書士への報酬のほかに、警察署へ支払う法定手数料(19,000円・全国一律)が必ず実費としてかかります。 
プラン内容 行政書士の報酬相場 実費を含む総額の目安 こんな人におすすめ
書類作成のみプラン
(公的書類の収集や警察への提出は自分で行う)
約10,000円 〜 20,000円 約30,000円 〜 40,000円 平日に動けるが、書類の書き方がわからない・不安な方
スタンダードプラン
(住民票などの書類収集も丸投げ、提出は自分)
約20,000円 〜 30,000円 約40,000円 〜 50,000円 役所に行く時間がないが、警察署への提出は自分でいける方
フルサポートプラン
(書類収集から警察署への代理申請まで全て丸投げ)
約30,000円 〜 60,000円 約50,000円 〜 80,000円

平日は仕事が忙しく、一切の手間をかけたくない方

※ 法人の場合は、役員全員分の書類が必要になるため、上記相場にプラス5,000円〜10,000円程度加算されるケースが多いです。

自分で申請 vs 行政書士に依頼

比較項目 自分で申請 行政書士に依頼
費用 ◎ 約20,000円(手数料+住民票代のみ) △ 約35,000〜80,000円
時間 △ 数週間〜数ヶ月(調べながら収集) ◯ 迅速(最短数日〜2週間で申請準備完了)
手間 ❌ すべて自分で行う(役所や警察の往復) ◎ 丸投げできる(プランによる)
リスク △ 書類不備でやり直しの可能性あり ◯ 確実(要件を事前確認するため審査が円滑)

 行政書士に依頼する2つのメリット

  1. 圧倒的な手間と時間の節約
    申請には、履歴書のような「略歴書」や「誓約書」、本籍地記載の住民票、身分証明書など多くの書類が必要です。これらを平日に集めて作成する手間をすべて省けます。
     
  2. 警察署でのやり取り・審査がスムーズ
    警察署の担当者との事前調整や、書類の不備による再提出(手戻り)のリスクがなくなります。
     

🛠 許可が下りた後にかかる費用

行政書士への依頼有無にかかわらず、ビジネスを開始するにあたって数千円の追加費用がかかります。

  • 古物商プレート(標識)の作成: 約3,000円〜5,000円
  • 古物台帳(取引記録用): 紙で購入すると約2,000円(※Excelなどのデータ管理なら無料)
  • ※古物商許可に更新料(有効期限)はありません。一度取得すればずっと有効です。 
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