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2026 / 10 / 01 09:14
外国人のビザ(在留資格)申請について
外国人のビザ(在留資格)申請は、出入国在留管理局(入管)への複雑な書類作成や手続きが必要なため、多くの人が「申請取次行政書士」へ業務を依頼しています。
行政書士に依頼する最大のメリットは、本人が入管の窓口に出向く必要がなくなる点や、個別の事情に応じた確実性の高い理由書・証明書類を作成してもらえるため、ビザ取得の確率が上がり、手続きが早く済む点にあります。 [1]
以下に、行政書士が対応する主なビザ申請業務、依頼時の費用相場、および信頼できる事務所を選ぶためのポイントをまとめました。
行政書士が扱う主なビザ申請業務
- 就労ビザ・特定技能: 日本の企業で働くためのビザ(技術・人文知識・国際業務など)や、人手不足の特定分野に対応する在留資格。
- 配偶者ビザ(結婚ビザ): 日本人の配偶者や永住者の配偶者として日本に暮らすための資格。偽装結婚を疑われないための丁寧な立証が必要です。
- 経営管理ビザ: 日本で起業・会社設立して事業を運営するためのビザ。
- 永住許可・帰化申請: 日本に長く暮らすための権利や、日本国籍を取得するための申請。なお、永住許可については直近(2026年10月)で大幅な手数料改定などの動向が見られるため、最新の要件を確認する必要があります。
行政書士に依頼する場合の費用相場
依頼内容の難易度や事務所によって異なりますが、一般的な相場(報酬額)は以下の通りです。このほかに、入管に支払う印紙代(実費)が別途かかります。
- 在留資格更新・変更: 約5万円 〜 15万円
- 新規呼び寄せ(在留資格認定証明書): 約10万円 〜 20万円
- 永住許可・帰化申請: 約15万円 〜 30万円
- 経営管理ビザ: 約20万円 〜 40万円(会社設立サポートを含む場合あり)
信頼できる行政書士事務所を選ぶ3つのポイント
- 「入管業務専門」または「国際業務専門」か
行政書士の仕事は多岐にわたるため、ビザ申請を年間で数多くこなしている入管業務に特化した事務所を選ぶことが重要です。 - 「申請取次行政書士」の資格を有しているか
入管法に基づき、本人の代わりに入管へ書類を提出できる資格を持っているか確認しましょう。 - 外国語での対応が可能か
申請者本人が日本語でのコミュニケーションに不安がある場合、英語や中国語、その他の母国語に対応できるスタッフが在籍しているかどうかも大きなポイントです。
