インフォメーション

2026 / 09 / 30  09:55

パスポート申請手続きの代行について

パスポート申請手続きの代行について
 行政書士によるパスポート(旅券)発給申請の全体代行(代理提出)は、平日に時間が取れない方や、手続きに不慣れな方に代わって、書類作成・戸籍等の収集からパスポートセンターへの申請までを行うサービスです。 
 行政書士に依頼した場合の一般的な流れやメリット、注意点は以下の通りです。
📋 手続き全体の流れ
一般的な行政書士事務所へ依頼した際の手続きは、主に4つのステップで進行します。
【ステップ 1】 行政書士への申し込み・ヒアリング
  ▼
【ステップ 2】 必要書類の準備・署名(お客様・行政書士)
  ▼
【ステップ 3】 パスポートセンターへの代理申請(行政書士)
  ▼
【ステップ 4】 パスポートの受け取り(★必ずお客様ご本人)

1. お申し込みとヒアリング
 行政書士のWebサイトや電話から申し込みを行います。新規取得か、有効期限内の更新(切替)か、氏名変更に伴う手続きかなど、状況に応じた案内を受けます。
2. 必要書類の準備と署名
  • 行政書士から書類が届く: 事務所からパスポート申請書一式が郵送(または直接手渡し)されます。
  • ご本人の直筆サイン: 申請書には、パスポートにそのまま印字される「所持人自署」欄や、代理人に提出を委任するための「申請書類等提出委任申出書」欄など、必ず本人が直筆しなければならない箇所があります。 [1]
  • 書類一式を行政書士へ返送: 記入済みの申請書に加え、「身元確認書類の原本」(運転免許証など)、「証明写真」を郵送(簡易書留等)または手渡しで行政書士に預けます。
    • ※新規や期限切れの場合に必要な「戸籍謄本」は、オプションで行政書士が代わりに職権で取得してくれるケースが多いです。
3. 行政書士による代理申請

 

 行政書士が平日の日中にパスポートセンター(旅券窓口)へ赴き、すべての書類を提出して申請手続きを完了させます。手続き完了後、パスポートの「引換書(受領証)」と、預かっていた身元確認書類の原本がお客様の手元に返却されます。
4. パスポートの受け取り(本人の出頭)
 申請から約1〜2週間後、交付日以降の都合が良い日時に、お客様ご本人が必ずパスポートセンターの窓口に足を運んで受け取ります(代理受取は法律上認められていません)。受け取りの際には、行政書士から受け取った「引換書」と、既定の「手数料(収入印紙・都道府県の証紙代)」が必要になります。

💡 行政書士に依頼するメリット
  • 平日の時間を拘束されない: 通常、申請と受取で最低2回平日に窓口へ行く必要がありますが、依頼すれば受取の1回(日曜日も可)だけで済みます。
  • 戸籍集めの手間が省ける: 本籍地が遠方にある場合でも、行政書士が郵送等で戸籍謄本を代わりに取得してくれます。
  • 書類不備による二度手間がない: 写真の規格や署名の漏れなど、細かな不備を事前にプロがチェック・作成するため、申請がスムーズです。
⚠️ 知っておくべき注意点
  1. 本人確認書類(原本)の預け入れが必要
    代理申請では、運転免許証やマイナンバーカードなどの「コピー」ではなく「原本」を窓口に提示するルールになっています。そのため、数日間は行政書士に原本を預ける必要があります(確実な書留や手渡しを行う、信頼できる事務所を選びましょう)。
     
  2. 費用は「行政書士への報酬」+「国の法定費用」
    行政書士への代行報酬のほかに、受取時に国・都道府県へ支払うパスポートの発給手数料が別途実費でかかります。
誰でも簡単、無料でつくれるホームページ 今すぐはじめる