2021/07/20 09:32

【オンライン祝福芸】〈団体様〉 ~皆さんにスクリーン投影で生配信~

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【オンライン祝福芸】〈団体様〉 ~皆さんにスクリーン投影で生配信~

20~30分コース  特別料金30,000円~
50~60分コース 
特別料金50,000円~
※会場に機材設営の都合上、山梨県外の場合は、別途交通費の追加料金あり

コロナ禍に、福祉・医療施設・学校さん等で、お祭りや敬老会・納涼会などで親睦を深めたり、芸術鑑賞会を行う機会のある皆様!おめでたい芸能を双方向 1対1の生中継をし、貸し切りでスクリーンを通して披露。 傘の上で升を回す曲芸で、家内安全・商売繁盛・無病息災を祈り、疫病退散「ヨゲンノトリ音頭」を歌い踊り、寿ぎます!!

〇かがみもち(夫婦太神楽)の紹介 「かがみもち」は、江戸時代から続く伝統芸能の「太神楽(だいかぐら)」を、全国や海外で披露している、丸一仙三・仙花(まるいち せんざ・せんか)の太神楽師の夫婦コンビです。全国各地の寄席、外務省や文化庁の派遣でアメリカ・韓国・タイ、ラオス・カンボジアなどで披露しています。丸一仙三は、平成17年度 国立劇場花形演芸大賞「金賞」受賞し経験豊富で、太神楽師の数少ない後継者であり、貴重な技芸をお届けいたします。

〇太神楽(だいかぐら)とは? 太神楽という名称は、「代神楽」に由来すると言われています。江戸時代、人々は今日のように思いのまま旅をすることができませんでした。唯一許されたのは、年一回の伊勢神宮参拝の旅でしたが、蓄えの無い庶民はなかなか行けませんでした。そこで、伊勢・熱田神宮の神官が、神の「代わり」として全国各地に出向き、獅子舞によるお祓いを行いました。その余興として、曲芸、掛け合い茶番〈漫才のような話芸〉、お囃子〈祭り囃子〉などを披露するようになり、これがのちに「太神楽」として各地に根付くことになりました。現在では、舞台・寄席には欠かせない「エンターテインメント(演芸)」へ発展しました。

〈手順について〉
① 「お名前」「ご住所」「お電話番号」「ご希望日時」を
kagamimochi@outlook.com へ、お送りください。 (双方のスケジュール調整を行います。)
② Wi-Fi環境をご準備くださいませ。その他、詳細は改めてご連絡いたします。
③ 当日、会場にプロジェクター・スクリーンをオペレーターが設置・操作に参ります。そして、披露となります。
スケジュール確定後、1週間以内に指定の金融機関に代金を前払いお願いします。

※出演は、「かがみもち(夫婦太神楽)」の、丸一仙三・仙花の2名です。
※約20~60分間の披露です。
※画像はイメージですので、メンバー構成・演目内容・衣装等が、若干変わる場合があります。
※双方のインターネット環境により、映像が乱れたり、音声が聞き取りにくい場合があるかもしれませんが、ご容赦願います。
※双方、反社会的勢力に該当しないことを確約し、もし虚偽の申告があった場合は、契約を解除します。また、問題が生じた場合は、双方が誠意をもって協議します。

※なお、新型コロナウイルス感染症対策については、別紙のとおりですのでご参照くださいませ。