世界でオンリーワン! かがみもち オリジナル 「SDGs ECO曲芸」 〈宣伝材料資料〉

~日本の心=【もったいない精神】を大切にしよう~

「新聞紙や牛乳パック等を、曲芸でリサイクル!明日のアースを守るため、もったいない精神を、面白くお伝えします!!」

ECO曲芸 牛乳パック.jpg   ECO曲芸 ライブ.jpg   ECO曲芸 缶・ペットボトル.jpg

◆なぜ、「SDGs ECO曲芸」なのか

かがみもち(夫婦太神楽)は、伝統芸能の太神楽(だいかぐら)を生業としています。
傘の曲芸で使う和傘は、モノを大事にする知恵が人々に当たり前のようにあった、江戸時代の頃…

(リデュース〈ゴミの減量〉) 壊れた部分を交換し、継続的に使用し、
(リユース〈再利用〉)    道具は、師匠から代々譲り受け、使用し、
(リサイクル〈再資源化〉)  骨に貼ってある紙が傷んだら、新たな紙の原料に使用していました。

21世の現代に原点回帰し、太神楽の古典の技芸をアレンジし、循環型社会の重要性をお伝えします。

◆内容について (※ 一部を紹介)
ECOセンター職員に扮し、様々なゴミを3R(リデュース、リユース、リサイクル)の視点で、面白おかしく、わかりやすく、曲芸やクイズ、パネルのイラストを織り交ぜながら解説します。お客様に環境問題を身近に感じていただき、毎日の生活で、「捨てればゴミ、生かせば資源」を実践してもらう、きっかけをつくります。

〇ペットボトル・地球儀のバランス芸…「明日のアースを守ります」(リサイクル)
→新しいペットボトル、トレイや卵のパック、スーツやネクタイ、定規・下敷きなどに生まれ変わります。

〇ビール瓶の曲芸…「地球の未来に乾杯!」(リユース ※9回ぐらいまで)
→ビール瓶や牛乳瓶は、工場できれいに洗って商品を入れ、また使います。

※ペットボトルや缶が軽くなると、原料の量が減り、運送する時のガソリンや電気代も少なく出来ます。ゴミの量も減らせます。(リデュース)