【「ヨゲンノトリ音頭」 の作詞・作曲・振付は丸一仙三!】

コロナ禍で窮地に追い込まれた太神楽師が、起死回生に歌手デビュー!CDをリリースし、全国の皆さんと一緒に歌い踊り、家内安全・商売繁盛・無病息災・疫病退散を祈念。大ヒットソングにし、2021年の紅白歌合戦出場を目指します‼ ~♪心に虹を 描こうよ 夢と願いは きっと 叶うから 希望の明日は 日本晴れ♪~

江戸時代の甲斐国(山梨県)の文献「暴瀉病流行日記(ぼうしゃびょうりゅうこうにっき)」〈山梨県立博物館所蔵〉に、「我らの姿を朝夕に仰ぎ、信心する者は必ずその難を逃れることができるであろう」と疫病の流行を予言していたと伝えられている、頭が2つの不思議な「ヨゲンノトリ」が描かれています。

オフィスかがみもち所属の、丸一仙三(まるいち せんざ)は、江戸時代から続く伝統芸能の「太神楽(だいかぐら)」の数少ない後継者であり、丸一仙花(まるいち せんか)との夫婦コンビ「かがみもち(夫婦太神楽)」のリーダーです。傘の上で升を回したり、獅子舞などを全国や海外で披露することを生業としています。 太神楽も400年以上の歴史があり、人々が家内安全・商売繁盛・無病息災となるよう、幸せを祈ってきました。疫病退散のシンボルである「ヨゲンノトリ」をテーマにした楽曲を作り、みんなで歌い踊って福を招き、合わせて関連グッズをお届けします。そして、太神楽の数々の妙技で日本を元気します!

ヨゲンノトリ音頭
作詞・作曲  丸一仙三 (かがみもち)
編曲     小林真人

丸一仙三(かがみもち) ヨゲンノトリ音頭 歌詞&動画視聴 - 歌ネット (uta-net.com)