お肉の豆知識

2024-01-18 11:42:00

ЖЖЖ 鶏肉の部位について ЖЖЖ


*部位の名称と特徴

1.セセリ
首なので筋肉量が多く弾力のあり歯ごたえのある食感と、コラーゲンも多く含まれているためプリプリしている。タンパク質やビタミンB2のほか、糖質の分解を促すといわれるナイアシンが含まれている。たっぷりの脂とダシが出る旨味が濃いせせりは、焼き鳥や鍋・煮込料理など幅広い調理方法でその美味しさを楽しめる。冷めても味わいがしっかり残って硬くなりにくいのも有難い。一羽の鶏からわずかしかとれない希少な部位。

2.ハート(ハツ・こころ)
鶏の心臓で、強靭な筋肉でできているためプリっとしていて噛み切りやすいのが特徴。鉄分やビタミンA、ビタミンB群が豊富で、脂肪が多め。脂肪の甘味と濃厚な味を楽しむのにはシンプルな塩がおすすめ。< /strong>

3.砂肝(砂ずり)
鶏の“砂嚢(さのう)”。鳥類が持つ胃の一部で食べたものを砕くための器官。そのほとんどが筋肉で構成され、コリコリした食感が特徴。味は非常にタンパクで、あっさりしている印象。タンパク質が豊富でビタミンB12とビタミンK、亜鉛、鉄を多く含んでいる。

4.レバー(肝臓)
濃厚で独特な深みのある味ととろけるような食感が魅力。たんぱく質や鉄分・亜鉛、特にビタミンAが豊富な栄養価の高い部位。

5.ムネ
脂肪が少なく鶏肉の臭みもほとんどない。高たんぱく、テイカロリーで筋肉を育てたい方にはおすすめ。 旨味成分のイノシン酸の他、抗酸化作用を持つアンセリンやカルノシン、疲労回復に効果のあるイミダペプチドなど、さまざまな成分を含んでいる健康食品。

6.ササミ
胸肉の中でも上質な部分で、牛肉で言うとヒレに相当する部分。低カロリーかつ低脂肪でタンパク質を豊富に含んでいるため、ダイエット中の方やアスリートの方にもおすすめ。トリプトファンと呼ばれるアミノ酸は、体内でセロトニンに変換されて自律神経を整える効果が期待でき、ストレスを抱えがちな方にもおすすめの食材。ビタミン類も豊富で抗酸化作用を持つビタミンAや疲労回復などに働くナイアシンも含まれている。

7.モモ
脂肪が多めの赤身肉でコクがあり、歯ごたえもとても良く家庭でよく使われる鶏肉の部位。焼いたり煮たりと様々な調理法を楽しむことができる。唐揚げ・香草焼き・カレーなどおすすめ。程良く脂肪分があり、タンパク質に加え鉄分やビタミンB2も豊富に含まれている。

8.軟骨
鶏の胸肉にある胸骨(やげん・カッパ・三角)やひざの軟骨部分のこと。胸部分よりひざの軟骨のこうが固いがその歯ごたえに人気がある。低カロリーで赤身部分と同じくらい栄養価を含んでいる。タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンK、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガンなどの栄養が含まれていて、「免疫力アップ」「疲労回復」「貧血の予防」「目の健康維持」「骨や歯の健康維持」「精神の安定」「老化防止」「美肌効果」などの健康効果がある。鶏軟骨は焼き鳥や唐揚げ、つくね、煮物、照り焼き、炒め物などで食べると美味しい。

9.手羽先
翼の部分を手羽と呼び、それがさらに手羽先、手羽中、手羽元と3つの部位に分けられる。
手羽先は、その名の通り、翼の先の部分。
関節がありくの字のようなフォルムが特徴。
関節から先の先端部分は特にゼラチン質と脂肪が多く含まれているので、じっくり煮込むと良質な出汁が取れる。
栄養素は手羽先・手羽中・手羽元はほぼ同じ。
脂質が少なく高たんぱくで、しかも人が吸収しやすい必須アミノ酸(アミノ酸スコア100)。
皮膚や軟骨を構成する成分のコラーゲンが豊富で、シワ・たるみを緩和。
ビタミンB群のひとつナイアシン、ビタミンK・ビタミンAが皮膚や粘膜の健康維持を助ける。
コラーゲンやコンドロイチンは水溶性で水に溶けやすいので、煮込み料理の場合は汁ごといただくと栄養を逃さず摂ることができる。

10.手羽中(チキンリブ)
翼の部分を手羽と呼び、それがさらに手羽先、手羽中、手羽元と3つの部位に分けられる。
手羽中は、手羽先の一部手羽先の関節から先の尖った先端部分を除去したもののこと。
切り開いたものをチキンリブと言う。
チューリッブにすることもある。
ジューシーな肉質とこってりとした味わいで、煮る・揚げる・焼くとオールマイティーに使うことができる。
栄養素は手羽先・手羽中・手羽元はほぼ同じ。
脂質が少なく高たんぱくで、しかも人が吸収しやすい必須アミノ酸(アミノ酸スコア100)。
皮膚や軟骨を構成する成分のコラーゲンが豊富で、シワ・たるみを緩和。
ビタミンB群のひとつナイアシン、ビタミンK・ビタミンAが皮膚や粘膜の健康維持を助ける。
コラーゲンやコンドロイチンは水溶性で水に溶けやすいので、煮込み料理の場合は汁ごといただくと栄養を逃さず摂ることができる。

11.手羽元(ウィングスティック)
翼の部分を手羽と呼び、それがさらに手羽先、手羽中、手羽元と3つの部位に分けられる。
手羽の根元部分なので、太い骨と脂身が少ない肉質が特徴。
食感は硬いわけでなく、柔らかで手羽先に比べるとあっさりしている。
骨が太く肉も比較的厚みがあり火が通るのに時間がかかるので、煮込み料理がおすすめ。
甘辛く煮るのはもちろん、トマト煮、カレーなどにおすすめ。
栄養素は手羽先・手羽中・手羽元はほぼ同じ。
脂質が少なく高たんぱくで、しかも人が吸収しやすい必須アミノ酸(アミノ酸スコア100)。
皮膚や軟骨を構成する成分のコラーゲンが豊富で、シワ・たるみを緩和。
ビタミンB群のひとつナイアシン、ビタミンK・ビタミンAが皮膚や粘膜の健康維持を助ける。
コラーゲンやコンドロイチンは水溶性で水に溶けやすいので、煮込み料理の場合は汁ごといただくと栄養を逃さず摂ることができる。

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