先般の国土交通省の報告書に続き,「全日本瓦工業連盟」からの調査報告書を読んでみました。
組合所属の瓦葺きの専門家による目視での調査ですが3日間にわたって主に新潟県、富山県、石川県内を地元の組合員の方々と現地調査に当たられた報告書です。
震度5から6の地震で,築40年以上の建物でも外観上の被害は見受けられず,「ガイドラン工法」での施工の有効性が確認された。とのことです。
現地調査した地域のほとんどに地盤の隆起や液状化が見られたそうですが,改めて建物が建つ地盤がどんなものなのかによって被害の大小が左右されるんだなと感じました。
※)報告書は全日本瓦工業連盟のHPからも閲覧可能です。(新着情報より)