2023/10/11 07:12

鶏糞ストックヤード 新たな動きなどの情報

10月10日の動き

1 伊佐市農政課長へ現況確認し伊佐市が指導している ①ブルーシートの敷設、②汚水の水切りなどがされていないのでさらに指導強化を依頼

2 伊佐市農業委員会へ、今までの情報を提供し、現場が農地の為、農地転用など農地法の観点から行政指導を依頼

3 伊佐市建設へ伊佐市管理の塩月川へこの鶏糞の汚染水が、曾木の滝公園の下流域へ流出する可能性が有る為、行政指導を依頼

4 鹿児島県産業廃棄物担当係長へ、情報提供し産廃法のサイドから業者へ圧力をかけ深川集落から撤退させてほしいと要望しました。

5 集落住民から伊佐市市議へ鶏糞の悪臭が凄いので調査し業者を指導して欲しいとの要望があり、現地調査や聞き取り調査され 私が撮影した汚染水の状況などを写真などを接写し伊佐市の関係部署へ行政指導の徹底を要請されたと聞いています。

6 「鶏糞ストックヤード建設反対」の署名を集落住民や耕作者さんからもらい深川自治会長へも署名を依頼したところ署名を拒みました。

深川自治会長はこの悪臭や汚染水の発生を容認すことを自ら証明しました。このことは、地主、仲介者、業者と同伴する事を意味します。

この「鶏糞ストックヤード」の建設情報があった時点で、業者、地主、仲介者、を呼び出し利害関係者の住民、耕作者への説明会を段取りする事が自治会長の職務です。職務放棄し困った自治会長だ。