教室ブログ
こんにちは、濱田麻子です。
今日は、
ピアノをどこに置いたら良いか、
について、我が家の経験談をもとに書かせていただきますね。
ご存知の通り、我が家は、ピアノ教室ですので、我が子たちの練習は、当然、お教室のピアノ、と考えますよね。
息子の場合、
ひとりで練習するなんて、考えられなかったので、(やる気ゼロの男の子)、保育園にお迎えに行き、
大急ぎで夕飯をすませ、
一緒にお教室のピアノで練習し、
終わったらデザートをいただく、
という流れでした。
それが、娘の場合、
ピアノが好きでしたので、ひとりでも練習ができました。
私が、ご飯の準備をしている間なども、ずっと弾いていました。
そんな話を、娘のピアノの先生に致しましたら、
「お母さん、それでは、(娘)ちゃんは、お母さんのレッスンが終わるまで、ピアノが弾けないのですか?
そんなのだめです!
(娘)ちゃん用のピアノを用意してください。」
私の頭に、そのような考えは、まったくありませんでしたので、しばらく驚きと悩みの日々。
そして、考え抜いた結果、
庭に、練習室を作って、実家のピアノを運ぶことにしました。
が、娘の先生は、大反対。
「みんながリビングでくつろいでいる中、
わざわざお庭に出て、
暗い部屋の電気をつけて、
寒かったり暑かったりするお部屋で練習なんてしたくないでしょう。
ピアノは、リビングに置いてください。」
「は、はいっ。」
そのような経緯で、我が家のリビングに、私が中学生の時に買ってもらった、グランドピアノを運び込みました。
先生のおっしゃる通り、
娘は、リビングのピアノで本当によく練習しましたし、
私も、ご飯を作りながら、練習を聴けるので、
ピアノをリビングに置いたことは、大正解でした。
それが、今では、思春期真っ只中の娘、
ピアノを練習しているところを、絶対に見られたくないらしく、
リビングのピアノは弾かなくなってしまいました。
今は、コンクールに出ているわけではないので、レッスンの合間に、レッスン室で、ちょこっと練習、でじゅうぶんな様子。
気づけば、リビングのピアノは、2年間、弾いてない…
ピアノが可哀想すぎます。。。
これは、我が家の場合ですが、
子供が幼いうちは、絶対にリビング!
そのあとは、子供の意見を尊重して決めていく必要がありそうです。
成長とともに、臨機応変な対応が必要なのですね。
どうぞご参考までに。
こんにちは、濱田麻子です。
今日は、ピアノを習い始めるご家庭の質問ナンバーワン!
「ピアノはどのようなものを買ったら良いのでしょうか?」
について、私の考えを書かせていただきますね。
もちろん理想は、アコースティックピアノです。
タッチも音色も導入期が一番大切。
電子ではなく、アコースティックに勝るものはありません。
ですが、様々なご事情がありますよね。
私は、結婚当時、分譲タイプのマンションに賃貸で住んでいたのですが、賃貸の家庭は、音が出る楽器を置くことを禁止されていました。
その時、『ピアノって嫌われものなのね』と、悲しい気持ちになったこと、忘れられません。
実家が近いとはいえ、自宅にピアノが置けないことの不便さ…
電子ピアノでも良いから置きたかったです。
また、ご家庭の考え方として、
続くかわからないのに、高いピアノを買えない
と伺います。
置場所があるのでしたら、レンタルピアノもひとつの選択肢として考えてください。
価格で、アコースティックではなく、電子を選ぶのでしたら、中古ピアノも選択肢にいれてください。
ただ、やはり電子ピアノの方が手軽ということでしたら、
88鍵あるものを台の上にのせて、イスに座って練習できるように設置してください。
電子ピアノですと、できることが限られてきますので、もし、お子様が、「これでは練習できない」と言い出したら、アコースティックピアノのレンタルや購入を考えていただけたらと思います。
そこまで上達できたことは、すばらしいことです。お子様へのお祝いとして考えていただけたらとても嬉しいです。
よく、アコースティックピアノと電子ピアノの違い、
それは、お習字を習っているのに、家では、筆ではなく鉛筆で練習するようなもの、
とたとえられますね。
ピアノを弾かれる方でしたら、ご理解いただけるかと思います。
ただ、私のもとでピアノを学んでくださる生徒さんの中には、ご自宅は、電子ピアノでも、ピアノの上手なお兄さんお姉さんになっている生徒さんが何人もいらっしゃいます。
これは、ご家族様のご協力があってのことですが、最終的には、生徒さん本人のやる気が大切。
アコースティックピアノが置けないからと諦めずに、生徒さんの気持ちを大切にして一緒にがんばってまいりましょう。
こんにちは、濱田麻子です。
只今、お教室では、おさらい会に向けての曲決めが進んでいます。
先日のレッスンで、
4年生の生徒さんが、
「この曲、おばあちゃんが好きな曲なの。私、おばあちゃんのために弾く!」
と。
私は、ひとりで、
じーーーーん
としてしまいました。
生徒さんのやさしさと、
生徒さんにそんな風に思ってもらえるおばあちゃまは、きっと、普段から生徒さんのために、惜しみなく愛情をそそいでいらっしゃるのでしょう
と想像すると、なおさらじーん。
生徒さんの人数だけ、それぞの思いがこめられたおさらい会、
楽しみで、ワクワクがとまりません。
みんなで盛り上がってまいりたいと思います☺️
こんにちは、濱田麻子です。
ピアノは何歳から習うと良いのでしょうか?
私の経験からの考えを申し上げますね。
私は、幼児さんに、無限の可能性を感じています。
特に、4歳までに習い始めた生徒さんは、むずかしいことをむずかしいと思わずに、なんでも遊びの延長で挑戦してくれるので、どんどん実力がつきます。
その実力は、1年生になった頃、目に見えてあらわれてきます。
さらに、小さいうちから、ステージに立っている生徒さんは、小学生になると、もう貫禄すら出てきます。
彼らにとっては、ピアノが弾けることは、特別なことではなく、当たり前のことになります。
このような生徒さんを見てきた私としては、4歳までに、レッスンを始めていただけるのが、理想です。
そして、《 もうひとつの答え 》
それは、『始めたいと思ったとき』です。
以前、70歳のご婦人が、私のもとへ通ってくださいました。
その方は、『乙女の祈り』が弾きたい、とのことでしたが、ピアノは初心者で、楽譜は読めませんでした。
また、その方は、とてもおしゃれなご婦人で、爪は長く、マニュキュアできれいにお手入れされていました。
私は、願いをかなえるお手伝いができれば、と、ワンフレーズずつ、私が弾いた演奏を覚えていただきながら、ゆっくり時間をかけてレッスンをして参りました。
そういたしましたら、なんと、最後まで、弾けるようになりました!
長く、お手入れされた爪で、耳コピのみで、とても楽しそうに乙女の祈りを弾いているご婦人の姿は、今でも忘れられません。
弾きたいという気持ち、憧れの気持ちがあれば、叶えられるのですね。
ということで、結論は、
理想は、4歳までに
でも、ピアノが弾きたいという気持ちがあれば、何歳になってもピアノは弾けます。
これが私の考えです。
今、私のもとへ通ってくださる生徒さんは、皆さん、ピアノが大好きです。
練習は嫌いでも、ピアノが好きなら、ピアノが弾ける人になると確信しています☺️💕
皆様、こんにちは✨
今日は、コンクールについて書かせていただきますね。
『コンクール』というと、身構えてしまう方もいらっしゃるかと思います。
発表会とは違う緊張感。
私は、特に強くコンクールをおすすめしてはいませんが、
我が子とともに、コンクールでたたかったひとりの母親として、コンクールについてブログにつづっていますので、ご興味ある方は、ぜひ、読んでみてください。(ピアノの先生の子育て編、ちょっと長いです)
結論と致しましては、
コンクールで得るものは、大きいです。
それは、子供本人だけでなく、母親としても、広い世界を知れたことで、深い学びがありました。
上には上がいること、
どんなに頑張っても思うような結果が出ないときがあること、
それ以前に、頑張らなくては結果が出ないこと、
このようなことは、ピアノの上達というより、ひとりの人間としてどのように生きていきたいか、我が子をどのように育てたらよいか、を深く考える時間となりました。
指導者として、ひと言
もし、少しでもコンクールに興味がおありでしたら、できるだけ早いうちに挑戦してみてください。
挑戦した人にしかわからない世界が広がっています。
挑戦するからには、私も全力でサポートさせていただきます。
ブログ




