教室ブログ
こんにちは、濱田麻子です。
レッスン室が新しくなって、一週間、2台とも調律も終わり、快適に過ごさせていただいています。
さて、生徒さんたちには、
「どうやってこのお部屋にピアノを入れたでしょうか?」
と質問していて、
皆さんのお答えは、
「先生の家の壁ははずれる!」
「窓をはずせば入る!」
「床が開いて、車庫とつながる!」
「アンネの日記みたいに、本棚を動かすと、隣のお部屋とつながる!」
「ピアノは折りたためる!」
「ピアノを分解する!」
などなど。
そんな中、3歳の生徒さんが…
ということで、
今日は、真相発表です。
まずこちらが、移動前のレッスン室。
カップボードと、本棚を部屋から出しました。
そして、今までのピアノを手前に移動させました。
窓を見てくださいね。ピアノを入れるには、ちょっと小さいですね。
そして、こちらが、リビングのピアノです。
さぁ!いよいよ移動の準備!!
ピアノの脚、3本と、ペダルを外します。
リビングから出ていきます!
廊下で向きを変えます!
レッスン室へ到着!
無事設置!!!
拍手~~~!!!
もう一度、盛大な拍手をお願いします!!!
(ありがとうございます)
せまい廊下で向きを変えたり、
もともとピアノがあるのに、ぶつからないように角度を計算して、おこしたり、プロのなせる技ですね。
感動いたしました💕
それにしても、
3歳さん、
「たてにすればはいるでしょ!」
私「ドアはほそいわよ」
「はずせるところはずせばいいでしょ!」って、
見事に正解を出してくれました。
3歳様、
えっ?なにか知っていらっしゃいましたか?
それは、前世の記憶ですか?
驚きを隠しきれない昼下がりの出来事でした。
前回のブログに書いた、かわいそうなピアノのお話
の続きです。
たくさんの方のお力添えのおかげで、このリビングのピアノを運び出し、レッスン室へ移動させることが出来ました。
私にとって、夢のようなお話です。
お力添えいただいた皆様に、心から感謝しています。
今日のレッスンでは、生徒さんが、ドアを開けて、
「やっぱり!2台になってると思った!」と。
「ブログを読んで、Instagramのストーリーを見たら、もうこれしかないと思った」と。
嬉しかったです。
レッスンがますます楽しくなること、まちがいなしです。
こんにちは、濱田麻子です。
今日は、
ピアノをどこに置いたら良いか、
について、我が家の経験談をもとに書かせていただきますね。
ご存知の通り、我が家は、ピアノ教室ですので、我が子たちの練習は、当然、お教室のピアノ、と考えますよね。
息子の場合、
ひとりで練習するなんて、考えられなかったので、(やる気ゼロの男の子)、保育園にお迎えに行き、
大急ぎで夕飯をすませ、
一緒にお教室のピアノで練習し、
終わったらデザートをいただく、
という流れでした。
それが、娘の場合、
ピアノが好きでしたので、ひとりでも練習ができました。
私が、ご飯の準備をしている間なども、ずっと弾いていました。
そんな話を、娘のピアノの先生に致しましたら、
「お母さん、それでは、(娘)ちゃんは、お母さんのレッスンが終わるまで、ピアノが弾けないのですか?
そんなのだめです!
(娘)ちゃん用のピアノを用意してください。」
私の頭に、そのような考えは、まったくありませんでしたので、しばらく驚きと悩みの日々。
そして、考え抜いた結果、
庭に、練習室を作って、実家のピアノを運ぶことにしました。
が、娘の先生は、大反対。
「みんながリビングでくつろいでいる中、
わざわざお庭に出て、
暗い部屋の電気をつけて、
寒かったり暑かったりするお部屋で練習なんてしたくないでしょう。
ピアノは、リビングに置いてください。」
「は、はいっ。」
そのような経緯で、我が家のリビングに、私が中学生の時に買ってもらった、グランドピアノを運び込みました。
先生のおっしゃる通り、
娘は、リビングのピアノで本当によく練習しましたし、
私も、ご飯を作りながら、練習を聴けるので、
ピアノをリビングに置いたことは、大正解でした。
それが、今では、思春期真っ只中の娘、
ピアノを練習しているところを、絶対に見られたくないらしく、
リビングのピアノは弾かなくなってしまいました。
今は、コンクールに出ているわけではないので、レッスンの合間に、レッスン室で、ちょこっと練習、でじゅうぶんな様子。
気づけば、リビングのピアノは、2年間、弾いてない…
ピアノが可哀想すぎます。。。
これは、我が家の場合ですが、
子供が幼いうちは、絶対にリビング!
そのあとは、子供の意見を尊重して決めていく必要がありそうです。
成長とともに、臨機応変な対応が必要なのですね。
どうぞご参考までに。
こんにちは、濱田麻子です。
今日は、ピアノを習い始めるご家庭の質問ナンバーワン!
「ピアノはどのようなものを買ったら良いのでしょうか?」
について、私の考えを書かせていただきますね。
もちろん理想は、アコースティックピアノです。
タッチも音色も導入期が一番大切。
電子ではなく、アコースティックに勝るものはありません。
ですが、様々なご事情がありますよね。
私は、結婚当時、分譲タイプのマンションに賃貸で住んでいたのですが、賃貸の家庭は、音が出る楽器を置くことを禁止されていました。
その時、『ピアノって嫌われものなのね』と、悲しい気持ちになったこと、忘れられません。
実家が近いとはいえ、自宅にピアノが置けないことの不便さ…
電子ピアノでも良いから置きたかったです。
また、ご家庭の考え方として、
続くかわからないのに、高いピアノを買えない
と伺います。
置場所があるのでしたら、レンタルピアノもひとつの選択肢として考えてください。
価格で、アコースティックではなく、電子を選ぶのでしたら、中古ピアノも選択肢にいれてください。
ただ、やはり電子ピアノの方が手軽ということでしたら、
88鍵あるものを台の上にのせて、イスに座って練習できるように設置してください。
電子ピアノですと、できることが限られてきますので、もし、お子様が、「これでは練習できない」と言い出したら、アコースティックピアノのレンタルや購入を考えていただけたらと思います。
そこまで上達できたことは、すばらしいことです。お子様へのお祝いとして考えていただけたらとても嬉しいです。
よく、アコースティックピアノと電子ピアノの違い、
それは、お習字を習っているのに、家では、筆ではなく鉛筆で練習するようなもの、
とたとえられますね。
ピアノを弾かれる方でしたら、ご理解いただけるかと思います。
ただ、私のもとでピアノを学んでくださる生徒さんの中には、ご自宅は、電子ピアノでも、ピアノの上手なお兄さんお姉さんになっている生徒さんが何人もいらっしゃいます。
これは、ご家族様のご協力があってのことですが、最終的には、生徒さん本人のやる気が大切。
アコースティックピアノが置けないからと諦めずに、生徒さんの気持ちを大切にして一緒にがんばってまいりましょう。
こんにちは、濱田麻子です。
只今、お教室では、おさらい会に向けての曲決めが進んでいます。
先日のレッスンで、
4年生の生徒さんが、
「この曲、おばあちゃんが好きな曲なの。私、おばあちゃんのために弾く!」
と。
私は、ひとりで、
じーーーーん
としてしまいました。
生徒さんのやさしさと、
生徒さんにそんな風に思ってもらえるおばあちゃまは、きっと、普段から生徒さんのために、惜しみなく愛情をそそいでいらっしゃるのでしょう
と想像すると、なおさらじーん。
生徒さんの人数だけ、それぞの思いがこめられたおさらい会、
楽しみで、ワクワクがとまりません。
みんなで盛り上がってまいりたいと思います☺️












