教室ブログ
2025-04-29 20:22:00
ブログを読んでくださり、ありがとうございます。
今現在、高校生の娘が、2歳の時のお話です。
とある、自然溢れる場所で、行方不明になりました。
↑ここ
私と夫、兄、祖父母で行動していて、
ふとした瞬間、
みんなの目が、離れてしまったようです。
「あれ?◯◯◯(娘の名前)は?」
次の瞬間、青ざめて、私は、一番迷い込んで欲しくない方向へ走り出しました。
娘の名前を呼びながら…
しばらく進むと、
ピンクのワンピースを着た、2歳の娘が、意気揚々と、歩いていました。
↑ここを歩いていました。
ほっ。
その時、私は娘に、
「ママから離れて、ひとりで行かないで!」という言葉をかけたと思います。
この思い出話、
今現在、高校生の娘は、全く覚えていないと言い、
その場所へ行ってみたい!と言いました。
そこで、あれから十数年経った今、
家族で訪れました。
同じ場所に立った娘は、
「やっぱり覚えていないけれど、
私、迷子になったわけではないと思う。
ここ、楽しそうだもの!
行ってみたかったのだと思う!」
と言いました。
娘のこの言葉を聞いて、ハッとしました。
あの時の娘にかけるべき言葉は、
「探検したかったの?
ひとりで行かないで、一緒に行こうね!」
だったのです。
あ〜、2歳の娘の好奇心を踏みにじったわ〜
と反省しました。
今だから、気付けること、
今だから、選べる言葉、
生徒さんたちには、たくさんかけてあげたいと思いながら、接しています。
欲しい言葉をもらえた時の、生徒さんの笑顔は、
キラキラと輝いています!
そして、高校生娘には、
「あの時は、連れ戻しちゃって、ごめんね。
今日は、思う存分探検して良いよ!
付き合うよ!」
と言って、極寒の中、震えながら、探検を楽しみました。
楽しかった…




