教室ブログ
こんにちは。ブログを読んでくださり、ありがとうございます。
今日は、13年ぶりにレッスンにいらしてくださった生徒さんのお話をさせていただきます。
年末に、ホームページの予約サイトからお申込みをいただきました。
その際、こんなに丁寧なご挨拶のメッセージが添えられていました。
「お久しぶりです。
小学生の頃まで麻子先生のピアノ教室に通っておりました〇〇(Aちゃん)と申します。
忙しいこともあり気分転換でしかピアノに触れておりませんでした。
長いブランクもあり、指が思うように動かず、綺麗な音色を出すことができませんでした。
間違ったまま練習を続けるのは良くないと感じ、弾き方の癖や練習の仕方を改めて一度教えていただきたく、レッスンを予約いたしました。
お忙しいかと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。」
このメッセージを読んだ瞬間、
Aちゃんのことをすぐに思い出しました。
もちろん覚えています!
そして、小学生の頃、最後のレッスンの日にお母様と一緒にご挨拶に来てくださったあの光景まで、今でも鮮明に覚えています。
実は、時折「Aちゃん、元気にしているかしら?」と、思い出すこともありました。
それだけに、今回の再会は本当に嬉しく、
レッスンの日が来るのを心待ちにしていました。
13年ぶりにお会いした彼女は、
大人になりながらも
あの頃の面影を残していて、
お人形さんのように可愛い雰囲気はそのまま。
さらに、今は、医学部6年生とのこと。
まもなくの国家試験を前に、
ピアノは、大切な息抜きの時間になっているのだそうです。
そしてね、ブルグミュラー半ばで、ピアノをやめてしまったことを、
とても後悔しているとのこと。
息抜きとは言え、もっと上手に弾きたいのだそうです。
なんて、素晴らしい!
感動です!!!
さらに、
13年ぶりに聴かせていただいた演奏は、
ピアノが好きな気持ちが伝わる、
あたたかい音色で、
私の方が癒されました。
レッスンのあとも、
思い切ってレッスンを予約して本当に良かったです!
というお礼のメッセージをいただきました。
13年ぶりのレッスン予約、
勇気が必要だったことと思います。
本当にありがとう。
今後のこと、ドラマで見るお医者様の世界を想像しながら、つい心配してしまいましたが、
Aちゃんは、
「一人暮らしでも、電子ピアノは持っていきます!
帰省する時は、レッスンにきます!」
と、驚くほどの優等生!
私まで世界が広がるようで、
わくわくしています。
ピアノに支えられる人生って、ステキですね。
Aちゃんとの再会に感謝です。
これからのAちゃんを楽しみに、
今は、2月の国家試験に向けて頑張るAちゃんを応援します!
最後までお読みいただきありがとうございました!


