コーチ紹介

ことり
一般社団法人 マインドフルネス瞑想協会 認定講師

子育てのストレスから、胃潰瘍、難聴になり、ヨガを始める。

ヨガにより不調のみならず、長年の疲れやすい体質も改善される。
地方への転勤に伴い、近くにヨガ教室がないことから、インストラクターの資格をとり、教室を立ち上げる。

その後、子供が不登校になり、精神的に追い詰められたのをきっかけに、マインドフルネスを学ぶ。

心との関係性が変わることで、置かれた環境のまま、穏やかに生活できることを実感。
自分を救ってくれた、マインドフルネスとヨガを、あなたに届けたい!

かつての自分のように、身体の不調や子育てに苦しむ人にむけて、自宅にいながら自分の心と身体をメンテナンスする方法をわかりやすくお伝えします。

 

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ヒグちゃん
一般社団法人 マインドフルネス瞑想協会 認定講師

【meet up に込めた想い】

今ここの自分と繋がる。

自分の中にある想いに気づく。

閉じ込めてしまっていること、我慢してきていること、長年見ないように、無かったことにしてきてしまっていることってありませんか?

どんな些細なことでも、今自分が気がついていなかったとしても、それらは何かしらのサインを身体を通して教えようとしてくれています。それはもしかして体調の不調であったり、イライラであったり、ザワザワした感じかもしれません。

その感覚をまず感じてみる。そしてどんな想いが自分の中にあるだろうかと好奇心を持って眺めてみる。目を向けてあげる。どんな想いであっても構いません。その想いを否定せず、排除することなく、一緒にいてその感情に居場所を作ってあげることから始めてみませんか。

 そして可能であれば、その想いを自分の外に出してみる、表現してみる、話してみる。誰もがあなたと同じように苦しみ、悲しみを抱えています。私も同じです。あなただけではありません。

 いつかやってみたいと思っていたこと、誰にも話せずにきたこと、何でも構いません。まずは自分の想いに気づき、表現する、放ってあげる。

そしてそこに集う人たちと聴き合う。そこから新しい気づきやきっかけが生まれること。一人では体験できない「その場が持つ力」があると実感しています。

 

樋口 知明