お知らせ

2026-03-13 08:20:00
文字盤にSEIKOロゴを移殖

当店に若い女の子が来られました。古い電池式の時計を修理してほしいとの事。おじいさんの時計で見ればセイコーのTYPEⅡ 1970年ごろよく売れた時計でした。

もちろん補修部品はもうないので分解掃除をしてダメならあきらめてほしいと説明をしました。幸い電子部品は発信信号が出ているので機械的な故障の可能性がありそうです。

バラバラにしてきれいに洗浄・組み立て・注油をしたら復活しました。ただ残念なことに文字盤のSEIKOの文字がありません。印刷でなくて金属でできた文字が5個くっついて裏にピンがあり

文字盤に差し込んでいます。時計を落としたりすると取れることがあり取れると針に引っ掛かり時計を止めてしまします。電池交換したときに時計屋さんでとってもらったと思われます。

古い部品取りから探すとTYPE2 の文字盤がありました。さあこれから文字の移殖です。古希寸前のおじさんは若い女の子に喜んでもらおうと顕微鏡をのぞきながら移殖しました。

無事終わり1週間の動作確認をしてお渡しする予定です。

 

 

 

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