インフォメーション
Googleのマップが違います
先日のお客様が、Googleで調べたら、マップが違っていたと教えてくれました。フィードバックで送ったのですが、まだ修正できていません。マップでは郵便局🏣の手前のようになってますが、実際は郵便局前を過ぎて、右に曲がって、左にある建物の2軒目です。
自転車
加計呂麻島は思いの外、大きな島で、中々、アップダウンもきつく、今まで、自転車で回るということはおすすめしていませんでした。けれど、11月に、来られた二人のお客様は、お一人は、飛行機に✈️ご自分の自転車を積んでこられ、空港から加計呂麻、また、泊まられた後は、他の島へ、自転車を持って、渡って、行かれました。もうひと方も、世相で、電動自転車をレンタルされ、2日に渡って、残り走れる時間を計算し、充電器を交換してもらいながら、十分に、島を、回られました。私も、とても、認識を新たにいたしました。とはいえ、多分、どなたでもできることでは、ないと思います。加計呂麻を回られる際は、ご自分に合った方法を、ご検討下さい。
散歩。お隣の村落,薩川まで、行って、帰ります。
ここ瀬武から、お隣の村落までは2.4㎞、散歩と運動には丁度、良い距離です。県道614号線、行きかう車を横目で見つつ。週に三度、静かな海を右手に見ながら、道端の草花を眺めつつ、時に、少し走ったりしながら歩きます。朝早いと、朝日がのぼった後の、雲の切れ間からの神々しいような光が海に映えるところが見えます。3月から4月にかけては、百合やかんそうなどが沢山、咲いてました。今は浜の朝顔が道端に受けられます。田中一村の絵に出てくるあだんやビロウの木なんかもあったりします。村の入り口は、季節にかかわらず、ハイビスカスが咲いてます。テクテク歩いていると、薩川の村落の入り口、薩川中学があります。「少年老い易く学成り難し、、」の碑があり、そこで、ストレッチなどをして、折り返します。瀬武に近くなると、ひょうたんの形をした島がみえてきます。しばらく村を離れて帰った人などは、村落の後ろに控える、ゆみし山とこのひょうたん島を見ると、ああ、故郷に帰ってきた気持ちになると言います。少し、時間のある、お客様には、安全な散歩コースとして、お勧めしています。
Richad Schirman (リチャード・シルマン)
最近はユースホステルといっても、ホテルとあまり、区別がつかないようで知らない人が多いですね。ユースホステルは国際組織で、簡素、清潔、廉価な宿泊を提供する施設です。何より、青少年、女性が一人旅でも、安心して泊まることができます。最初に提唱したのはドイツ人の小学校教師リチャード・シルマンです。1909年生徒の宿泊場所として休暇中の小学校の教室を提供することを思いついたのがきっかけであったと言われています。シルマンの提案はまずドイツ国内で実現し、次にヨーロッパに広がり、1932年には国際ユースホステル連盟が設立されました。現在では、約80ヵ国に支部を置き、加盟会員の国際旅行の便を図っています。日本では、1951年に日本ユースホステル協会ができ、国際ユースホステル連盟に加盟。ユースホステル利用者はホステラーと呼ばれ、又、各ユースホステルにはペアレントと呼ばれる管理者がおり、宿泊するホステラーを迎えています。
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