日記
アンケートハガキいただきました
先日、とてもうれしい「お客様の声」のハガキをいただきました。
初めて美容院に来てくれた男の子のお母様からのお便りです。
「美容院を嫌がらないかな…」と心配されていたそうですが、施術中も落ち着いていて、仕上がりも気に入っていただけたとのこと。
さらに、ご本人まで「また切りたい」という感じだったそうで、本当にうれしく読ませていただきました。
小さなお子さんにとって美容院は、大人が思う以上に緊張する場所かもしれません。
だからこそ、「安心しました」という言葉は何より励みになります。
美容師の仕事は髪を切るだけではなく、不安を安心に変える仕事でもあるのだと、改めて感じました。
これからも、お子様から大人の方まで「来てよかった」と思っていただける美容室を目指して頑張ります。
本当にありがとうございました😊
「美容科学指導士講座」を受講してきました
昨日、ウインクあいちで開催された「美容科学指導士講座」を受講してきました。
この講座は、3週間に一度行われる全5回コースで、修了試験に合格すると「美容科学指導士」の資格が取得できるという、なかなか本気度の高い講座です。昨日はその第一回目。テーマは「皮膚美容科学」でした。
美容師というと髪を切る仕事というイメージがありますが、実は髪だけ見ていてはダメなんです。髪が育つ土台は頭皮。そして頭皮は皮膚。つまり、美容師なのに皮膚を知らないというのは、大工さんが基礎工事を知らないようなもの…たぶん(笑)。
講習では、皮膚の構造やバリア機能、肌を傷める原因、薬剤との関係など、かなり専門的な内容を学びました。
「なるほど!」と思うことも多く、普段自分がこだわっている“薬剤を頭皮や髪に残さない”という考え方にも、ちゃんと科学的な裏付けがあることを再確認できました。やっぱり勘と気合いだけではなく、理論も大事ですね。昭和の根性論だけでは、皮膚は守れません(笑)。
ただ、この講座、なかなかのハードスケジュールです。
3週間に一度の講習だけでも大変なのに、その合間に別の講習会も入り、気づけば5週間連続で休みなし…。さらに、その期間中にリモートの勉強会が2つ。
もはや「美容師」なのか「受験生」なのかわからなくなってきました。最近は営業後に資料を見ながら寝落ちすることも増え、気分は完全に“学生時代のテスト前”です。違うのは、当時より白髪が増えたことくらいでしょうか(笑)。
でも、不思議と嫌ではありません。
新しい知識を学ぶたびに、「もっとお客様の役に立ちたい」「もっと安心して任せてもらえる美容師になりたい」という気持ちが強くなります。年齢を重ねると、経験だけで仕事をしてしまいがちですが、だからこそ学び続けることが大事なんだと思います。
「もう十分やってるでしょ」と言われることもありますが、まだまだです。
美容の世界は本当に奥が深い。学べば学ぶほど、「知らないことがこんなにあるのか…」と驚かされます。
5週間連続稼働はなかなか大変ですが、せっかく挑戦すると決めたので頑張ります。
たぶん講座が終わる頃には、髪だけでなく皮膚の角質層まで熱く語る、ちょっと面倒くさい美容師になっているかもしれません(笑)。
栃木からわざわざご来店ありがとうございます
昨日は、とてもうれしい出来事がありました。
栃木県から、お客様がご来店してくださいました。ご主人がこちらの地域へ単身赴任されているため、こちらへ来られる機会があるときに、時間を作って当店へ足を運んでくださいます。遠方からわざわざ来ていただけるだけでも、本当にありがたく、毎回「こうして覚えていてくださること」の重みを感じています。
美容院という場所は、髪を切ったり整えたりするだけではなく、人と人とのご縁が積み重なっていく場所だと、私は思っています。特に長く仕事を続けていると、技術だけではなく、「また会いたい」と思っていただける関係を築けることが、何より幸せなことだと感じます。
今回も、お会いできるだけで十分うれしかったのですが、さらに驚いたことがありました。なんと、栃木のお土産に味噌まんじゅうを持ってきてくださったのです。
「わざわざ選んで持ってきてくださったんだなあ」と思うと、そのお気持ちが本当にありがたく、胸が温かくなりました。お土産そのものもうれしいのですが、それ以上に、“私たちのことを思い出してくださった時間”がうれしいのです。
忙しい毎日の中で、遠く離れた美容院のことを思い出し、お土産まで用意してくださる。そのお気遣いに、夫婦ともども感謝の気持ちでいっぱいになりました。味噌まんじゅうもとてもおいしく、ほっとする優しい味で、栃木の温かさまで一緒にいただいた気がしました。
長く美容師を続けていると、「どれだけお客様に支えられているか」を改めて感じる場面がたくさんあります。こうしたご縁は、お金では決して買えない宝物です。
これからも、一人ひとりのお客様との出会いを大切にしながら、「また行きたいな」と思っていただける美容院であり続けたいと思います。
遠いところ、本当にありがとうございました。いただいた優しさを、今度は私たちが仕事でお返ししていきたいと思います。
5月5日(火)郡上方面へツーリング
5月5日(火)、ゴールデンウィークど真ん中。いとこから「走りに行こう」と声をかけてもらい、ツーリングへ行ってきました。メンバーは7つ年上のいとこと、その同級生2人、そして僕の4人。全員しっかり大型バイクを持っている、いわば“本気を出せば速い人たち”の集まりです。
…が、今回はあえての原付二種、125ccで出動。「いやいや、それで大丈夫?」という声が聞こえてきそうですが、これがまた絶妙。スピードを競うでもなく、景色を楽しみながらトコトコ走る。気づけば、普段見逃している風景や空気の変化までしっかり味わえて、「たまにはこういうのもいいな」と全員がしみじみ。速さよりも“濃さ”を選んだ大人のツーリングです。
向かった先は郡上方面。まず訪れたのは阿弥陀ヶ滝。これがもう、想像以上。近づくにつれてゴーッという音が大きくなり、水しぶきがバシバシ飛んでくる迫力。「マイナスイオン浴び放題どころか、ほぼシャワーでは?」というくらいの勢いで、しっかりリフレッシュさせてもらいました。
その後は、いとしろ大杉へ。こちらも負けず劣らずのインパクト。とにかく大きい。そして静かにそこに立っているだけなのに、ものすごい存在感。「これ、何年生きてるんだろう…」と考え出すと、自分の日々の悩みがちょっと小さく思えてくるから不思議です。自然の前では、人間ってまだまだ修行中ですね。
今回の走行距離は約200キロ。125ccなので正直「ちょっとした冒険」レベルでしたが、終わってみれば疲れよりも満足感のほうが上。むしろ大型バイクだったら見過ごしていたかもしれない景色や時間を、しっかり拾い集めることができました。
それにしても、大型バイクを持っている4人がそろって小さいバイクで走っている姿は、客観的に見たらちょっと面白かったかもしれません(笑)。でもこういう“あえて外す感じ”、嫌いじゃないです。
しっかり遊んで、しっかりリフレッシュ。また気持ちを切り替えて、仕事も頑張っていきます。やっぱり、こういう時間は大事ですね。























