こんばんは。

本日はヒプノセラピーのご感想の紹介です。

幼児退行にて、
母親に幼少期に本当は伝えたかった事を伝える椅子の技法を行いました。

母親が椅子に座っているとイメージして伝えたいこと言い、
次にその椅子に座り母親の立場になって受け止める。
これにより相手の気持ちや考えが分かるようになります。

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母親のことは考えていたけれど、
人に気持ちを話したことはなかったので、
多くの気づきがありました。

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今ままでもご自身の中でお母様と向き合ってきたとの事でした。
周りの方に配慮して、貢献することを大切にされているAさん、

これからも応援しています！