お知らせ
事故で多いのは転倒であり、防止策として一番は「滑り止め」だと思うんです。
私も色々な利用者様のお宅や、施設等伺わせていただき、(ここに何かないと危険やなぁ~)(これ、滑るなぁ・・)(これ便利やなぁ~)等々と感じる事が多々あります。
けど、滑り止めってけっこう大変で、個々に応じてないと意味がないし・・簡単に滑り止めっていっても、個々により一概にこれが良い!と言えないんですよね・・
そんな時知り合いから聞いた「転倒防止の新技術」ん??どんなんやろ?と思い、話しを聞かせていただきましたが、話しを聞くだけだと解らない、って事で実際見せていただいてきました。
SGS(スリップ・ガード・システム)加工といって、石材に含まれる柔らかい成分を特殊液剤との化学反応で溶かし、床材に直接穴をあけるそうです。
その穴の大きさは約7マイクロメートルとの事・・まずその大きさは私のような素人には想像つかない数字ですが・・凄いんだと思います!
穴の数は成人男性の片足で一歩踏み込んだ場合、6~10万個の穴を踏んでいる状態になるそうです・・で、床が濡れると、それら無数の穴に水が入り、足底との吸盤力が強まるので、水の移動が抑えられて
滑りにくくなるんだそうです。
ってことは・・「滑らない為に、新しい素材を購入するわけじゃなく、面倒なテープとか貼る必要もなく、見た目も変ええないって事??」
そうなんです!今のままのタイル・石材・床材をそのままで、見た目も変わらず滑り止め加工が出来るんです!!これぞ新技術!だと驚きました。
私達訪問ひなスタッフは、聞いても見ても、やはり完璧に技術を知らないと良い説明は出来ないって事で、実際に体感もさせていただきました。
見た目は全く同じです。しかし・・実際に水で濡らしてもらい歩くと、右は全く滑りません!!右に加工施行されているらしく、近づいて観察しても・・見た目はほんとに同じでした・・・
私達ひなスタッフのお仕事の目的は、利用者様が今の現状を維持でき、希望される日常生活が安心して過ごせるように・・お手伝いを行わせていただくことです。
幸せに望む生活を過ごすためには、転倒が一番の強敵です。その強敵に立ち向かう方法は沢山あり、便利な介護用品も沢山開発され、過ごしやすい環境が整えられていると思います。
でも、新しい物を取り入れるのも一つの選択肢ですが、今ある使い慣れた物のまま、滑り止め防止ができる、この新技術は、私は凄く良いと感じます。使い慣れた、住み慣れた物がやっぱり
いいですもん。
今回縁があり「和泉市の マルゲン技巧さん」の新技術を体験させていただきましたが、大きな学びとなった1日でした!
またひなは一つ知識が増え、益々意欲が沸いています。ありがとうございました。

帰り道、虹がでていました!
【明日からも益々がんばるぞ~~~】 ひな 井ノ本でした!(^^)!
*ちなみに、こっそりマルゲン技巧の社長様をパパラッチさせていただきました(≧▽≦)