お知らせ

2020-08-01 16:15:00
  1. スタッフ全員、毎日検温を行います。37.5℃以上の発熱やのどの痛み、咳、だるさといった症状が少しでもある場合は、新型コロナウイルス感染症の診断がつかなくても自宅待機とします。
     
  2. スタッフの家族に発熱等の症状がある場合も同様に、症状が治まるまでの間は自宅待機とします。
     
  3. 研修会を含め、多くの人が集まる会への参加はしません。必要時は、感染予防対策を行います。
     
  4. 感染拡大や、学校等の休校により、出勤困難なスタッフが増えた場合、状態が安定されている方には訪問回数を減らすなどのご相談をさせていただきます。また、担当スタッフ以外の者が、代わりに訪問する場合もあります。
     
  5. スタッフは訪問時、手洗いを徹底しマスク着用で、場合によってはガウンを着用することもあります。
2020-08-01 15:46:00

利用者様・ご家族様へのお願い

 新型コロナ感染疑いがある場合

  • 保健所、主治医、ケアマネジャー、家族と連絡と連携、在宅隔離としてケアを継続する必要があるかの判断をする。
  • 個別施設・ホテルなどへ隔離され、ケアが継続して必要な利用者についてはどうすべきか(エリアの範囲、訪問看護として提供が可能かどうか、その他のケア提供者へ引き継ぐのか)は、判断が難しいため、保険者・保健所など確認連携して対応に当たる。
  • 不急として訪問を一時的に行わない場合、電話フォローを必要十分に行う。
  • ご利用者様が新型コロナウィルス感染症を疑われた場合は、主治医と相談し、対応させていただきます。他のご利用者様へのウィルス感染を予防するため、病状によっては訪問看護を中止させていただく場合がございます。
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