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赤ちゃんは、生後13か月までが栄養面においてとても大事な時期です。
そうした期間において立ち上がる準備をしているのです。
またお母さんの身体においては、乳腺炎および、お乳が出ないなどの問題も出てきます。お母さんの母乳が出ることで赤ちゃんへの栄養が満たされてきます。
小学生、中学生の時期は成長が著しく、体の成長と心のバランスが合いづらくなる時期です。
そのお子さんの感受性を伸ばすのがこの時期のお子さんへの操法です。
生後三ヵ月の赤ちゃんの操法をしているところです。
2歳の男の子です。
お母さんに抱っこされながら受けているところです。
最初は泣いていましたが、愉気をしてその子の身体の焦点にピタッと合うと呼吸が深くなり寝てしまうことが多いです。
3歳くらいまではお母さんに抱っこされながら受けます。
4歳の男の子です。
下半身の刺激を使い、子供が感じたことを形にしていく操法をしています。
例えば絵を描くとか、自分の気持ちを形にしていく操法です。