日記
あつまる
怒涛の土日がおわりました
土曜日は大門
@new_marche
大学生を中心に構成されたマルシェ
若い若いパワーに触れ
楽しむこと
素直でいること
かっこつけないこと
色々感じることがありました
『さいきょうのぶき、いりませんかぁ。』
ついつい見ちゃうよね。
雨の中皆さんお疲れ様でした。
日曜日は白山
トリフェス
こちらも朝から雨
にも関わらず、たくさんのひと
とりにまつわるあれこれ
これがほんとに皆さんおもしろくて!すごい考えられてる!笑っちゃう!楽しい!がそちらこちらで。
トリデザイン募集にもご協力いただきありがとうございました
たのしいを、たのしむ。
人との出会いは有難いことの連続だ。
何かが過ぎても止まったままでいられなくて
今日もせっせと生きていく。
またあたらしい楽しいに出会えるように。
#ニューマルシェ大門
#トリフェス1
チューリップ
あっというま/仕事のはなし
明日オープンのHIBIUTA AND COMPANY
@andcompany2022
リソグラフで印刷をする日々詩編集室のはじめての本
『日々詩編集室アンソロジー わかち合い』の表紙を担当させていただきました
数十名の著者の『わかち合い』
イラスト、写真、漫画、エッセイ、ことば。
今日、手に取り、1ページ1ページに触れ、
なんだか感慨深い、あたたかい気持ちになりました。
はじめの構想とはまったく違う、内容も、表紙も、
誰かと『わかち合う為に』
たくさん考えて、ようやく辿り着きました。
もっとできることはあったかな、と思うけれど、
不完全なこの瞬間を愛おしく思い、
このはじまりに心からのおめでとうを贈りたいです。
貴重な時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
@hibiuta2015
内容と表紙はリソグラフ印刷、
表紙カバー部分はカラフルなトレーシングペーパーに、
ひとつひとつ、てんとう虫をシルクスクリーン印刷してくれているのです。
手に取ってご覧いただきたいです。
アンソロジーは、HIBIUTA AND COMPANYの店頭またはオンラインショップで販売しています。
しいたけ占い
占いを見て、泣く日が来るとは…
2022年の下半期のしいたけ占いが、Twitterで流れてきた。
何気なく見ていると、うん、うんうん、そうなんだ…そうだよね…よかった…グスっグス…
…よし!このまま、頑張っていこう!
なんて、頷いて泣いて、励まされました。
『中途半端なんだよな』とは、よく言われます。
絵を描くのが好きなんです、楽しいんです。
誰かとワクワクを分かち合う、シルクスクリーンのお店もとっても楽しいんです。
誰かの為ではないんです。
自分が楽しい、ただそれだけかもしれません。
色々考えることもあるけれど、今はただ、人との出会いを、自分も楽しく、誰かに楽しんでいただける場を、大切にしていきたいです。
しいたけ占い、見てみてね。
1周年という節目を迎えて
オープンから、ちょうど今日で1周年。
時が経つのは早い。
本当に、早い。
もう一年!?と、自分でも驚きます。
流行り病の影響は、もちろんばっちり受けてはいたのだけれど、
その中でも、たくさんの新しい出会いをいただいた事への感謝に尽きる。
シルクスクリーンを体験しに来て頂いた方、
面白い取り組みだね、と興味を持ってくださった方、
やまぎわに絵のオーダーをくださった方、
イベントに呼んでくださった方、
講師を依頼くださった方、
ノベルティや看板作りの相談をくださった県内のお店やさん。
県内の面白い人、お店、取り組み、三重県の人にたくさん出会えました。
同じ県内に住んでいながら、高速も自力で乗った事のない私は、知らない事、知らない場所だらけ。
こんなにありがたい出会いばかりの1年になるとは思いませんでした。
2年目も、こつこつと、穏やかに。
願わくば、高速に乗って、県内各地にWSに行けるようになりたいです。
いや、行くぞ。