商工会からのお知らせ
2021年カレンダー 祝日訂正について
商工会にて配布いたしましたカレンダーですが、祝日の訂正をお願いいたします
「令和三年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法」により、下記のとおり一部祝日・休日に変更がございます
▼海の日
・変更前
2021 年 7 月 19 日(月)
・変更後
2021 年 7 月 22 日(木)
▼山の日
・変更前
2021 年 8 月 11 日(水)
・変更後
2021 年 8 月 8 日(日)
▼スポーツの日
・変更前
2021 年 10 月 11 日(月)
・変更後
2021 年 7 月 23 日(金)
※国民の祝日に関する法律規定に基づき、2021 年 8 月 9 日(月)は振替休日となります
くわしくは下記をご覧ください
■祝日移動に関するQ&Aなど、詳しくは、首相官邸ホームページ「2021年の祝日移動について」
2021/1/20 「新型コロナに対応できる!労務リスク対策セミナー(ウェビナー)」のご案内
「新型コロナに対応できる!労務リスク対策セミナー(ウェビナー)」のご案内
開催日時 1/20(水) 15:00-17:00
会場 WEBにて
★従業員がコロナに感染したら労災なのか?
★コロナウイルスに感染した社員への会社の責任と賠償はどこまであるのか
★コロナ感染者の欠勤と賃金、農耕接触者の自宅待機と賃金の問題
★夜の飲み会などの自粛要請を無視してコロナ感染 会社は処分できるのか?
★コロナで在宅勤務を開始したらハラスメントが発生?在宅勤務で気を付けるべきマネジメントは何か
★問題社員の解雇あ事業縮小に伴う退職勧奨を検討せざるを得ないが留意する点は?
新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響により新たな生活様式への転換が求められています。
一方で、2020年4月の民法改正や6月のパワハラ防止法の施行をはじめ、2021年は働き方改革も3年目となり、中小企業にも「同一労働同一賃金」が施行され、新たな労務トラブルの発生が予想されます。
このようなコロナ禍において、ビジネススタイルが大きく変革しようとしている状況で、労働トラブルに対し、使用者側に立って、日夜ご活躍されている岸田弁護士を講師にお招きし、新型コロナウイルスの企業対応・労務管理について、実際に起こっている人事労務トラブルの実例を盛り込み、企業経営者目線で、対応策や予防策について解説します。
特に、従業員がコロナに感染した場合の労務対応やテレワークに起因したメンタルやハラスメント・残業問題。さらには経営上解雇せざるを得ない状況になってしまった時の留意点などをわかりやすくご講演いただきます。
なお、本セミナーは、コロナ禍の影響により集合研修の実施が困難なため、登録制のWEBセミナーの形式にて実施されます。
詳細は別添pdfをご参照ください。
労務リスク対策セミナー (1.21MB)