コラム

2023-09-30 22:30:00

良い姿勢は幸せを呼ぶ

姿勢.jpg

先日、生徒さんから
「良い姿勢にする為にはどうしたらよいですか?」
と、質問がありました。
病院でレントゲンを撮った時、ドクターから
「歳相応に背骨が曲がっていますね」
と、言われたそうです。

​

" 歳相応 "と
言われると何か複雑な気持ちになりますよね…🫤
(分かります、分かります)

​さて
YOGA的には
🔷ターダ・アーサナ
(山のポーズ)・立位の基本

​

🔷ダンダ・アーサナ
(杖のポーズ)・座位の基本

この2つの基本のポーズを行うことで
カラダに良い姿勢を覚えさせてあげましょう。
そこで今回は壁を使ってチェックしてみましょう。

​

​🟢ターダ・アーサナ🟢
(山のポーズ)

しっかり地に足をつけて、どこから押されてもビクともしない堂々とした山のポーズ。

壁を背にして立ち、つま先を正面に向け、両足は揃えた状態で

   かかと

   ふくらはぎ

   お尻

   肩甲骨

   後頭部

この5点を壁につける。

足裏の4点

親指の付け根、小指の付け根、かかとの左右が均等に体重が乗るように意識する。

​

内腿を引き締め、

腹筋、お尻の筋肉、肛門を引き締める

​

上半身は肩の力を抜き胸を開いて

リラックス

​

腕は体側にスラリと伸ばす

​

首を長くして、頭のてっぺんは上から
細い糸で引っ張られるイメージ

​

軽くアゴを引き首の後ろを伸ばす

​この状態で背中のS字カーブに手のひら1枚分入れば良い姿勢です。

​

手が入らなかったり、肩が壁に付かない人は "猫背、巻き肩 “
大胸筋が縮んでいます。
しっかり胸を開きましょう。

​

手のひら1枚分以上あき過ぎる人は
"反り腰 “
腹筋が弱っています。
腹筋を使って、腹を内側に引っ込めましょう。

​

​🟢ダンダ・アーサナ🟢

   杖のポーズ

自立した杖になるポーズ。

空の方向にアンテナをピーんと伸ばすイメージ。

こちらも壁を使ってチェックしてみましょう。

​

壁を背にして座り脚をまっすぐ前に伸ばす
(体がL字のようになる)

​

骨盤を起こし、腹を引き締め、背筋を伸ばす

​お尻、肩甲骨、後頭部を壁につける

​肩の力を抜き、胸を開いてリラックス

​かかとをグッと押し出し、膝の裏を伸ばす

​

両手のひらは床を押すイメージで、

股関節の横におく

​

首を長くして、頭のてっぺんは上から細い糸で引っ張られるイメージ

​

軽くアゴを引き首の後ろを伸ばす

​

この状態でお尻に三角形のすき間ができる人は ​ ​ "猫背"

骨盤が起き上がるように

クッションやタオルをお尻の下に敷いてください。

又は膝の下にタオルを丸めて置いてみましょう。

膝を伸ばすことよりも

・骨盤を垂直に立てる・

     ことを意識します。

​

ターダ・アーサナ

ダンダ・アーサナ

共に第1チャクラ 第7チャクラに

働きかけるポーズ

​

✨天と地としっかり繋がり

私のカラダは

エネルギーの流れる1本のパイプになります✨

​

・背中はあなたのライフスタイルが正直に現れています。

​

・良い姿勢は幸せを呼ぶ🌈

​

​

きちんと立とうとすることで、全身を生かしていくことができます。
年齢を重ねても、凛とした立ち姿でいることは、
あなたがそうしたいと思いさえすれば、誰でもできます。

​きくち体操 菊池和子先生

​

​

次にレントゲンを撮る機会があったら、「背筋が伸びていて若々しいですね!」と言われたいですね😊

​

影山純子🕉