コラム
アヒンサー(非暴力)そして 身 口 意
私も最初そうでしたが、健康法として
YOGA は親しまれていますが、ただ
体だけを動かすアーサナ(ヨーガのポーズ)
以外にもYOGA の実践があることを理解してください。
ヨーガスートラ(ヨーガの経典)の
八支則の
1番目 ヤマ 禁戒
2番目 ニヤマ 勧戒
があります。
ヤマ(禁戒)の1番目は
アヒンサー(非暴力)
「私は人を殴ったことは無いから大丈夫!」と、思ってしまいます
どんな形であれ怒りのエネルギー
をぶつけてはいけない、と言う
人や他の生き物へ暴力を振るわない。
自分でも気づかない自分自身への
「思い」の暴力もあります。
自分を責める
自分に嘘をつく…
また、自分と価値観の違う人を心の中で攻撃することも暴力。
言葉も時には暴力になります。
言葉は言霊
言葉は斧 
体の傷は時が経てば消えますが
言葉の暴力はなかなか消えないのです。
あなたもそんな経験は無いですか?
行動のみならず、言葉や思いも
攻撃的にならないようにします。
暴力は痛みと悲しみしかもたらしません。
身 口 意 
仏教やYOGA哲学では
「身口意の三業」と言う言葉があります。
体で何かすること、口で言うこと、
心で思うことが1つでなければならないと言う教え。
つまり、身口意の三業の一致が大切!
身体で行う行為を愛のあるものにしましょう。
愛のある、思いやりのある言葉を心掛けましょう。
何を思っても、他人には分からないからいいだろうというのではな
もちろん、自分自身にも
アヒンサーを、"身 口 意 ''で
実践しましょう。
これがYOGAを愛する私達の1番目の
教えです。
そして。。。
YOGA のポーズも
アヒンサーで
歯を食い縛って、眉間にシワが寄るほど、がんばらない。
呼吸が止まるほど、がんばらない。
自分のカラダにも愛を持って、
やさしく アヒンサー
影山純子
