商工会からのお知らせ
野原女性部長が登壇!!令和7年度商工会女性部指導者講習会
令和8年1月27日(火)、創業・ベンチャー支援センター埼玉において、「令和7年度商工会女性部指導者講習会(県大会)」が開催されました。
本講習会では、県内各地から代表者4名が登壇し、日頃の女性部活動や地域への想いをテーマに主張発表が行われました。
ときがわ町商工会女性部からは、野原久枝 女性部長が登壇し、
**「女性部活動と地域振興・まちづくり~地域に笑顔を~」**をテーマに発表を行いました。
発表では、まず、ときがわ町の魅力として、国宝・重要文化財を有する慈光寺や霊山院、小倉城跡などの歴史的資源、清流と豊かな自然、そして「木のまち」として発展してきた建具産業について紹介されました。近年では、カフェや体験型観光、アウトドアアクティビティの充実により、「都心に近い本格的な田舎」として注目を集め、若い世代の移住者も増えていることが語られました。
続いて、商工会女性部の具体的な活動について発表が行われました。
5月に開催した寄せ植え講習会では、部員同士の交流を深めながら、笑顔あふれる時間を共有。
また、長年継続している「花いっぱい運動」では、商工会館前やJR明覚駅での花壇整備や清掃活動を通じ、地域の美化と来訪者へのおもてなしの心を大切にしてきたことが紹介されました。
さらに、地域イベントへの積極的な参加として、納涼祭でのおもてなしや、「木のくにときがわまつり」における女性部最大の取り組みである「ごぼうすいとん」の出店についても語られました。
500食を完売するほどの盛況ぶりの裏側には、部員一人ひとりの役割分担と団結力、そして地域の方々に喜んでもらいたいという強い想いがあることが伝えられ、会場からも共感の声が寄せられました。
一方で、部員の減少や高齢化という課題にも触れ、伝統を守りながらも新しい世代を迎え入れ、開かれた女性部として活動を続けていく決意が述べられました。
「地域に笑顔を」という言葉のとおり、女性部活動が地域の活力と笑顔につながっていることを改めて実感できる発表となりました。
なお、ときがわ町商工会女性部では、現在も部員を募集しています。
地域のために何かしたい方、仲間と楽しく活動したい方の参加を、心よりお待ちしております。
【ときがわ町商工会女性部 野原部長】

