お知らせ
セイコー セイコーマチック35石
通称”セイコーマチック ウィークデータ”と呼ばれる時計です。47年前の1966年で、当時¥19,500で発売されました。
この文字盤デザインで一般的に見るのは”セイコーマチック39石(cal.6216)”ですが、35石(cal.6218)にも日付曜日3時出窓も製造されています。時期的に文字盤デザインも標準化されたことが理由みたいです。
通常のものより高級機として製造されたようで”微動緩急調整装置”というものが組み込まれました。高い精度の歩度調整を簡単にするためです。
さすがにこの時代からセイコーの時計も飛躍的な技術向上が随所に見て取れます。
使用石数35石ということもあり、耐久性やコストパフォーマンスなど全ての面で完成度の高い製品に仕上がったのは言うまでもありません。
曜日と日付の窓に仕切りがあるため、なんとなく斬新に思えてしまいます。裏蓋の”王冠マーク”がいいですね~。
売り切れ ありがとうございました
添付ファイル
- セイコーマチック35石②.jpg (135KB)
- セイコーマチック35石③.jpg (50KB)
- セイコーマチック35石④.jpg (127KB)
ORIENT ウィークリー・オート・オリエント25石
1960年代の"Weekly Auto Orient"です。見ての通り、防水型です。一般的な自動巻きの時計より一回り大きい時計です。
ケースサイズは38ミリと大きく貫禄があります。自動巻きの構造は”グランプリ100”まで採用された全回転ローターの「ハートカム方式」です。この構造はインターナショナル社の"ペラトン式"を採用していますが、大きな違いは"巻き上げレバー"の素材が異なるため金属磨耗で歯先が丸くなり"巻き上げ車"を滑るという故障がおきますので注意が必要です。定期的なメンテナンスを心がけてください。
「スイマー」の名がありますので防水タイプです。裏蓋にはつや消しによる刻印があったと思いますが、使用時の磨耗により完全に消えています。文字盤も"Weekly Auto Orient"の1箇所がはげています。
風防はカレンダー部が内側拡大レンズ付の風防です。
全体的にはきれいな時計ですのでご安心ください。
売り切れ ありがとうございました
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