お知らせ
セイコーマチック ”ブルーヨット” 1961年(昭和36年)
セイコー”ジャイロマーベル”の次に発売された”初代セイコーマチック”です。当時はリューズの見えないものが流行でした。
このタイプは”ブルーヨット”のネームが付く初代防水型(3気圧)です。裏蓋にはヨットマークの刻印付です。ヨットマークはこのモデルのみ使われただけでした。
文字板には自動巻きのマークである”独楽マーク”があります。特徴として文字板全体に渦巻き模様があります。1960年代のセイコーを代表する時計シリーズになります。
巻き上げは改良された”マジックレバー方式”を継承しています。見た目で分かるようにリューズは見えなくなりましたので手巻き機構ははずされました。
17石は普及品として発売されましたが、この”ブルーヨット”は若干高く売られていたようです。
売り切れ ありがとうございます
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- セイコl-マチック ブルーヨット②.jpg (163KB)
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ラドー デラックス(手巻き) 1950年代
ラドーの手巻き時計です。ラドーと言えば1960~70年代に見られる独特なケースに特徴があるのですが、年代のためかオーソドックスなデザインです。
ラドーではあまり見ない手巻きの時計です。この頃もラドーの”錨(いかり)マーク”は使われていたんですね。見慣れたものよりマークはかなり小さいですが・・・。
デラックスというだけあり、ムーブメントは金メッキ仕上げになっています。
余談ですが、ムーブのマークから”フォンテンメロン社”のキャリバー72であることが分かります。主に手巻きムーブを生産し、信頼性の高い製品を製造しました。多くのメーカーが使用し、ロレックスやチュードルにも使われています。1960年頃になると”自動巻き”へと時代は移り、姿を消していくことになります。
文字板の擦り傷などありますが、模様みたいになって良い味になっています。
コレクション性のある時計ではないでしょうか。
売り切れ ありがとうございました
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オリエント グランプリ100 1964年(昭和39年)
国産時計至上の最多石数、”100石”の逸品?な時計です。
賛否両論いろいろありますが、名実共にオリエントの”最高級品”の時計です。
ムーブメントはオリエント自動巻きを代表する”ハートカム方式”が使われています。最高位の時計ですので耐震に「インカブロック」を採用、微動緩急調整装置の「トリオスタット」も追加されています。
異色の時計扱いされていますが、この石数にも少なからず意味はあります。が、しかし当時の風潮で”石数”が多いほど高級品と思われていたのも背景にあるようです。時代を垣間見るような時計ですね。
この貴重な100石を作ったオリエントに企業のチャレンジ精神を見せ付けられます。
売り切れ ありがとうございました
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ユニバーサル・ジュネーブ ”ホワイトシャドー”
ユニバーサル・ジュネーブ社の超薄型自動巻きである”マイクローター”を搭載した時計です。手巻きかと思うくらいに薄いです。
時計好きなら知っているであろうホワイトシャドーです。薄く作るため自動巻き機構と輪列を並列に並べています。大した技術です。そして小さくかわいいローターがゼンマイを巻き上げます。通常の自動巻きと比べると、巻き上げ効率は落ちると思います。薄さを求めての結果か、秒針なしの2針タイプです。
現在はユニバーサルでの製造はありません。名だたる高級時計メーカーは製造しているようですがお値段も大変高級ですね。
それに比べると当時の価格は安くさえ感じます。
裏蓋に小さい傷(錆びた痕)がありますが写真ほど目立ちません。防水パッキンは無いため完全なる”非防水”です。水と汗には特にご注意してご使用ください。
売り切れ ありがとうございました
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- 裏蓋の傷です (40KB)
- 搭載ムーブメントです。 (107KB)
セイコー スポーツマチック・5デラックス
1966年(昭和41年)製の時計です。ケースもしっかりして、スポーツタイプっぽいですね。黒文字盤がなんとも良い雰囲気です。
従来の機械に”秒針規制装置”を組み込んで普及品のファイブを高級機にしました。って感じでしょうか。豊富なバリエーションの中でも比較的に少ない黒文字盤です。夜光もインデックスと針に付いていますが、現在ではほとんど見えません。日付の早送りボタンがありますから使いやすいです。
文字盤の"5"バッジが誇らしげに光っています。
”76スポーツマチック5DX”の製造期間は2年ほどらしいですが、そこそこ見かける時計です。
状態も良くきれいな時計です。
売り切れ ありがとうございました
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