商品紹介

和菓子

島いちごどらやき

「島いちごどらやき」は、一枚一枚手焼きした香ばしい生地、小豆餡を甘さ控えめに煮詰めて作ったつぶ餡を使用しており、

なんと!瀬戸内の温暖な気候で育った完熟の島いちごがまるごと3個も入っています!!

 

「島の完熟苺」を使用しております。

しまなみ海道 大三島には、苺農家が多く、年々甘い苺づくりをする中で育った、小粒苺を使用しております。

手焼きで一枚一枚皮を焼き、苺の味が引き立つように材料の配合を工夫して、仕上げています。

瀬戸内の潮風ほんのり香る♪島のり入りわらび餅

こだわった製法で手作りしております。

わらび餅には、餅を練ってから1晩おき、翌日に1人用6切れ切り分けてから、

「粉砕された弓削産島のり」を再度ミキサーで細かくして、北海道黒大豆きな粉と合わせます。

最後に、1人用の袋に入れ、食べる時に上から振りかけて食べます。

島みかんわらび餅

「常温商品1個から受付」

 

「島わらび餅」には、瀬戸内の温暖な気候で育った「大三島産みかん」と同じく地元で採れた「みかんはちみつ」を大切に使っています。 

みかんの皮を煮詰めてグラニュー糖にまぶし乾燥させ、わらび餅を練るときに細かくして、みかん蜂蜜を入れて練り、寝かせます。

次の日には、1人用6切れに切り分けて、みかんパウダーと(北海道産黒大豆きな粉)をブレンドし、1人用の袋に入れ、食べるときに上から振りかけて食べます。

八朔ぼっこ大福

八朔は、広島県因島で有名ですが、この大三島でも作られております。

瀬戸内大三島産八朔&レモン入りの「八朔ぼっこ大福」は、柑橘の島で早生八朔を使用して(10月~翌年7月)まで食べられます。

採りたて八朔をたっぷり大福の中に入れており、中の白餡にも、餅皮の中にも、地元レモンを加え爽やかな酸味に仕上げました。

 

写真の「八朔ぼっこ大福」は、10月頃の青々として外の皮がとっても薄く、酸味も多いものです。

春に向けて大きく育ち、真黄色になり、6月・7月には、黄色が濃くなり、甘味が増します。

八朔をたっぷり入れているので、「ぼっこ(地元方言:めっちゃ、ぶち)」と商品名に使用しています。ちなみに、当店名も「ボッコ」です。

「サイクリングどら焼き」

80g寸法 12㎝×14㎝×3㎝ 「常温商品1個から受付」

 

「大三島レモン」をどら焼きの生地に加え、小麦粉と米粉をブレンドして、しっとり感があります。

餡には、オレンジ果汁をベースにオレンジ餡と定番のどら焼き餡を上下にサンドしてあります。

ボリューム感が特長で、レモン・オレンジの消化酵素と糖分で体力回復につながれば幸いです。

 

しまなみ海道の中間地点・サイクリスト聖地の大三島には、サイクリストの聖地の記念碑があります。

より多くのサイクリング増加としまなみ海道の魅力のPRにつながれば、地元和菓子店で作っております。

 

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