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2026 / 06 / 20  11:05

実家じまいとは?親の家・空き家を放置する前に知っておきたいこと

実家じまいとは?親の家・空き家を放置する前に知っておきたいこと

親の家のことで、こんなお悩みはありませんか?

「何から手をつければいいか分からない」
「荷物が多すぎて片付けられない」
「売るのか、直すのか、解体するのか決められない」
「兄弟姉妹で話がまとまらない」
「空き家のまま放置していて不安」

親の高齢化や相続、施設入居、実家の空き家化により、多くのご家庭で避けて通れない問題が「実家じまい」です。

実家じまいとは、単なる片付けではありません。
親が住んでいた家や、誰も住まなくなった実家を整理し、今後どうするかを家族で決めていく大切な作業です。

家の中の荷物整理だけでなく、相続、名義変更、不用品処分、仏壇や神棚の対応、売却、賃貸、解体、修繕、空き家管理など、考えることは多岐にわたります。

実家じまいは「家族の歴史を整理すること」

実家には、家族の思い出がたくさん詰まっています。
家具、写真、衣類、食器、仏壇、庭、家の傷みなど、すべてに家族の時間が残っています。

そのため、実家じまいは「いらない物を捨てる作業」ではなく、家族の歴史を整理し、次の形へつなげるための大切な節目です。

実家じまいをしないと起こりやすい3つのリスク

1. 経済的な負担が増える

空き家を放置して管理状態が悪くなると、固定資産税や維持管理費の負担が続きます。
管理不全の空き家と判断されると、税金面で不利になる可能性もあります。

また、時間が経つほど建物の傷みが進み、修繕費や解体費が高くなる場合もあります。

2. 建物の老朽化・近隣トラブル

誰も住んでいない家は、思った以上に早く傷みます。

雨漏り、床の傷み、外壁の劣化、庭木の繁茂、害虫・害獣の発生などが起こりやすくなります。
庭木や雑草が隣地にはみ出すと、ご近所トラブルにつながることもあります。

3. 家族の負担が大きくなる

「いつかやろう」と先延ばしにすると、片付ける物は増え、建物の傷みも進み、家族の体力的・精神的な負担も大きくなります。

特に兄弟姉妹がいる場合、費用負担や進め方で意見が分かれやすいため、早めに話し合っておくことが大切です。

実家じまいはいつ始めるべき?

できれば、親が元気なうちに少しずつ話し合いを始めるのが理想です。

生前に進めることで、親の意思を確認できます。
何を残したいのか、何を処分してよいのか、家を今後どうしたいのかを直接聞けるため、後々の家族間トラブルを防ぎやすくなります。

一方、親が亡くなった後に進める場合は、相続手続きや名義変更、遺品整理と同時に進める必要があるため、作業が複雑になりやすいです。

後悔しない実家じまいの進め方

ステップ1 家族・親族で話し合う

まずは家族で方向性を話し合います。

売却するのか、賃貸に出すのか、誰かが住むのか、解体するのか。
費用は誰が負担するのか。
誰が中心になって進めるのか。

ここを決めずに進めると、後から「聞いていない」「勝手に決めた」とトラブルになる可能性があります。

ステップ2 計画と予算を決める

次に、作業の流れと予算を整理します。

片付け費用、不用品処分費、修繕費、解体費、登記や相続に関する費用など、必要になりそうな費用を確認します。

いきなり全部を進めるのではなく、まずは現地の状態を確認し、優先順位を決めることが大切です。

ステップ3 残す物・処分する物を仕分ける

家の中の物を、

・残す物
・譲る物
・売れる物
・処分する物
・供養が必要な物

に分けていきます。

権利証、通帳、保険証券、年金関係、契約書類などの重要書類は、誤って処分しないよう注意が必要です。

ステップ4 家の今後を決める

片付けが進んだら、家を今後どうするかを決めます。

主な選択肢は、売却、賃貸、解体、リフォームして活用、空き家管理です。

家の状態によっては、少し修繕することで売却しやすくなったり、賃貸や再利用の可能性が広がる場合もあります。

ステップ5 行政・ライフラインの手続きを進める

電気、水道、ガス、電話、保険、郵便物、各種契約の解約や名義変更も必要です。

相続が関係する場合は、司法書士や税理士など専門家への相談も検討しましょう。

実家じまいにかかる費用の目安

費用は家の大きさ、荷物の量、建物の状態、処分方法によって大きく変わります。

目安としては、

・不用品整理、遺品整理
・運搬、処分費
・ハウスクリーニング
・庭木、外回りの整理
・雨漏り、床、壁、天井などの修繕
・解体費用
・相続、登記などの専門家費用

などがかかります。

特に解体や大規模修繕が必要な場合は、費用が大きくなるため、早めの現地確認が重要です。

実家じまいでよくあるトラブル

親族間のトラブル

費用負担、思い出の品、家の処分方法で意見が分かれることがあります。
話し合った内容は、できるだけメモに残しておくことをおすすめします。

業者選びのトラブル

極端に安い見積もりには注意が必要です。
作業後に追加費用が発生したり、不用品の処分方法に問題がある場合もあります。

一般家庭の不用品処分については、自治体のルールや許可業者との連携が必要になる場合があります。

手続きの遅れ

相続や名義変更には期限が関係するものもあります。
不安な場合は、早めに専門家へ相談しましょう。

HOT・ハウスの実家じまい相談

有限会社HOT・ハウスでは、高松市・香川県を中心に、実家じまい・空き家に関するご相談を承っております。

当社はリフォーム・内装工事・大工工事の経験を活かし、単なる片付けだけでなく、家の状態確認、小修繕、雨漏り、床・壁・天井の補修、外回りの確認、売却前の整備、空き家管理までご相談いただけます。

「何から始めたらいいか分からない」
「片付け後に家をどうするか相談したい」
「売る前に直した方がいい場所を見てほしい」
「空き家のまま放置するのが不安」

このようなお悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。

まとめ

実家じまいは、単なる片付けではありません。
親の家、家族の思い出、相続、建物の管理、今後の活用まで考える大切な整理です。

先延ばしにするほど、費用も手間も大きくなる可能性があります。
大切なのは、家族で早めに話し合い、現地の状態を確認し、無理のない順番で進めることです。

高松市・香川県で実家じまい・空き家にお悩みの方は、有限会社HOT・ハウスへご相談ください。

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※ご契約時は作業費から相殺いたします。

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