お知らせ
2017 / 12 / 22 17:28
健康な赤ちゃんは健康なお母さんから 妊娠しやすい体つくりは子宮体温を一定(理想は低体温でも36.5度)に保つことが大切。
これにより子宮や卵巣を含む骨盤内の血流がスムーズになり卵胞と卵子の発育が順調で適切な柔らかさ厚さで子宮内膜の発育が期待できます。そのため体温より冷たい飲食物は控えめにし足腰・下半身を冷すような服装は避け体の内外から冷さないようにします。特に夕食後の果物は控えて下さい。お腹を冷します。積極的に根菜類を生姜・大蒜・蓮根・山芋・玉葱等を食べましょう。