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2021 / 09 / 26  08:15

今日の記念樹 9月26日 ミヤマガマズミ

9月26日
ミヤマガマズミ  スイカズラ科
 秋に熟す酸味のある実は、そのまま食べられます。また、果実酒を作ると赤いお酒が楽し
めます。普通のガマズミに対し、ミヤマ(深山)の名がついています。しかし、深山や北国
ばかりでなく、中国地方の平野部でもガマズミとともに生えており、広い分布域を持ちます。
 実はガマズミより大きく、葉も少しだけ肉厚で、色も濃く光沢があります。秋の紅葉も、
葉に光沢のある分だけ鮮やかになります。

9月26日 ミヤマガマズミ.jpg

2021 / 09 / 25  17:15

今日の記念樹 9月25日 サイカチ  マメ科

9月25日
サイカチ  マメ科
 河川の岸辺に好んで生える落葉高木で、直径1mを超える大径木も見られます。秋に茶色
に変わる、扁平で大きな莢を枝先に多数吊り下げ、独特の景観を作ります。莢はサポニンを
含み、古来洗濯や入浴用の設計として用いました。
 花は5~6月に咲きますが、淡黄緑色で小さく、あまり目立ちません。葉は光沢のある小
葉が多数ついた羽状複葉で、明るく気持ちよい木陰を作ります。枝や幹には鋭い刺がありま
すので注意が必要です。

9月25日 サイカチ.jpg

2021 / 09 / 11  09:27

今日の記念樹 9月11日 クリ

9月11日
クリ  ブナ科
 味覚の秋を代表するクリは日本に自生する樹木です。太古より日本人の生活にとって重要
な存在で、各地の遺跡からも、クリに関する遺物が出土しています。青森県の三内丸山遺跡
からは、建物の柱として使われていたものが見つかりました。建築材として、水に強く、腐
りにく特性があります。
 食用としては、茹でて食べるほか、栗きんとんや栗甘納豆などに加工します。古くは囲炉
裏で焼いて食べられたものです。

9月11日 クリ.jpg

2021 / 09 / 10  09:26

今日の記念樹 9月10日 ブドウ

9月10日
ブドウ  ブドウ科
 実りの秋は米をはじめ、多くの農産物が収穫されます。果物もたくさんの種類が収穫期を
迎え、品種の多いブドウは、夏から秋遅くまで味わうことができます。一方、外国では多く
がワイン用に栽培され、ヨーロッパ系のブドウは紀元前からの歴史があります。
 日本へはシルクロードを通して伝わりました。日本でのブドウ栽培は、鎌倉時代の文治2
年(1186年)に甲州で始まったといわれます。明治になるとアメリカ系のブドウも入り、
ワイン用のものなど、多くの品種が作られるようになりました。

9月10日 ブドウ.jpg

2021 / 09 / 09  09:22

今日の記念樹 9月9日 キク

9月9日
キク  キク科
 旧暦の9月9日は五節句の最後、重陽の節句にあたり、別名菊の節句とも呼ばれています。
杯に菊の花を浮かべて菊酒にし、邪気を払い長寿を願う風習がありました。キクは中国で、
ラン、タケ、ウメとともに草木の中の「四君子」として並び称されています。
 しかし、キクという植物そのものは存在しません。古く中国で交配されたものを主体に、
複数の種類を指した呼称なのです。日本へは奈良時代の後半に渡来したらしく、「古今集」
に登場します。皇室の紋章のキクは、十六花弁八重菊となっています。

9月9日 キク.jpg

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2026.10.26 Monday
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