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2021 / 10 / 19  07:46

今日の記念樹 10月19日 ハマビワ  クスノキ科

10月19日
ハマビワ  クスノキ科
 海岸線に自生し、ビワに似た葉が名前の由来です。その葉の表は革質の濃緑色で、裏面
は黄褐色の綿毛が密生しているのが特徴です。雄雌異株で、花は10~11月に咲きます。
個数の花が集まった雄花は香りが高く、近くを通ると思わず振り返ってしまうほどの魅力
があります。
 海岸線に生える植物は、潮風や強風、強い日射しなどに耐えて育つものが多くあります。
近年話題の屋上緑化などの厳しい環境にも耐えられるので、注目されています。

10月19日 ハマビワ.jpg

2021 / 10 / 18  11:31

今日の記念樹 10月18日 ズミ  バラ科

10月18日
10月18日 ズミ.jpg
 ズミの名は「染み」が変化したもので、かつては樹皮を黄色の染料として用いてきました。
漢字では桷、棠梨と書き、別名にはコリンゴ、コナシ、ヤマナシなどがあります。山梨県の
山梨は、このズミを指すと言われています。
 4~5月ごろ、5~7個の花を枝先につけます。2~3cmほどの花は、蕾のとき紅色で、
開花とともに白くなり、鮮やかな緑の葉との取り合わせが清楚です。果実は0.5~1cmに
なり、9~10月、紅色や黄色に熟します。現在では、リンゴの台木として栽培されていま
す。
2021 / 10 / 02  07:24

今日の記念樹 10月2日 ウンシュウミカン

10月2日
ウンシュウミカン  ミカン科
 ミカンといえば、一般的にこのウンシュウミカンを指します。生産量も多く、日本でもっ
とも親しまれている果物といえるでしょう。農家による栽培は関東より南の地方が中心です
が、柑橘類の中では比較的低温に強く、関東全域で果実が収穫できます。
 柑橘類は地温が下がると根の吸水力が落ちて、葉をふるい落とし、花つきが悪くなります。
寒い場所では、土に覆いなどをして、地温を保ってやりましょう。

10月2日 ウンシュウミカン.jpg

2021 / 10 / 01  07:22

今日の記念樹 10月1日 アキグミ

10月1日
アキグミ  グミ科
 環境の厳しい海岸線で潮風をうけ、乾燥した砂地の高温にも耐える落葉低木です。秋にな
ると実が食べられます。果実のイメージが強いアキグミですが、災害復旧の現場や、砂防用に
役立つ樹木です。日当たりの良い場所ならば土質を選ばずによく生育し、次の植物が育つ
まで地盤を安定させる大事な役割を果たします。
 庭木として植えれば、秋にたわわに果実が実り、それに小鳥たちが集まる様子が楽しめま
す。

 

10月1日 アキグミ.jpg

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2026.10.26 Monday
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