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2021 / 08 / 11  07:00

今日の記念樹 8月11日 タマアジサイ 

8月11日
タマアジサイ ユキノシタ科
 日本に自生する12種のアジサイの中で、もっとも野性味のある種類の一つで、都会のう
だるような暑さを避けて山に入ると、水の滴る沢の岩壁に、半ば垂れ下がった姿で美しい花
を見せてくれます。花つきはややまばらですが、淡紫色の涼しげな花と名前の元となった球
形の蕾が混じった株の姿に風情があります。
 本州の中央部、福島県から岐阜県の主に太平洋側の山地に分布する日本固有種で、両面に
かたい毛が生えた細長い葉も特徴です。

8月11日 タマアジサイ.jpg

2021 / 08 / 10  07:00

今日の記念樹 8月10日 ポポー

8月10日
ポポー バンレイシ科
 果実はリンゴとバナナを合わせたような香りで、美味しいクリーム状の果肉を味わえます。
外観はアケビの実に似て、青味の少しかかった緑色から黄緑色。種子は少し大きめです。
 果皮が薄く日持ちが悪いため、果実は果物屋さんであまり見かけられません。5cmほど
の暗紫色の花も魅力なので、ぜひ庭に植えて収穫し、おいしさを味わってください。
 アメリカ原産で、日本には明治時代中ごろに渡来しましたが、あまり多くはみられません。

8月10日 ポポー.jpg

2021 / 08 / 08  07:00

今日の記念樹 8月8日 クロチク

8月8日
クロチク イネ科
 高さ4mほどのやや小形なタケです。黒紫色の稈(幹)と、柔らかで繊細な枝葉との取り
合わせが、白壁などの和風建築や庭園によく似合います。
 クロチクは日本各地で栽培されるハチクの稈が細く黒く変化したもので、学名上はハチク
が母種となっています。
 1年目の稈ははじめ緑色ですが、後に黒色の斑点が現れ、2年目には黒紫色となり、文字
通り「黒竹」となります。ただし、紫黒色の濃淡には個体差があります。
 地下茎が走るので、広がって困る場合は四方を囲って植えます。

8月8日 クロチク.jpg

2021 / 08 / 07  07:00

今日の記念樹 8月7日 イチジク

8月7日
イチジク クワ科
 花は花托が肥大した壺形で、内側につきます。花が無く、果実があるように見えることか
ら、「無花果」の名がつきました。
 南西アジアやアラビア南部の原産で、エジプトでは紀元前2000年ごろから栽培されて
いたといいます。日本にも江戸時代には渡来していました。
 イチジクの葉や果実部分に傷をつけると乳液が出ます。この液はパパインというタンパク
質を分解する酵素が含まれ、果実は肉料理を食べたあとのデザートにぴったり。生食のほ
か、乾燥させたものを料理やリキュールに用います。
2021 / 08 / 06  07:00

今日の記念樹 8月6日 ハマボウ

8月6日
ハマボウ アオイ科
 学名の種小名のhamaboと和名のハマボウが同一なことからわかるように、日本原産
の植物です。夏に咲く花は黄色の5弁花で、中心部は暗紅色です。
 海岸に近いところに自生していることから、耐潮性とともに風にも強く、防風垣になりま
す。耐寒性はあまり強くありませんが、鉢植えでも立派に育ち、よく花を咲かせます。
 ハマボウの仲間に、オオハマボウがあります。秋篠宮佳子内親王殿下のお印で、沖縄地方
で広く使われている別名の「ゆうな」という呼び名でもよく知られています。

8月6日 ハマボウ.jpg

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2026.10.26 Monday
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