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修理速報＆お役立ち情報
こんばんは。
今日は雲は多いですがとても過ごしやすい一日でしたね。
さて、本日はカメラの便利な機能について書いてみたいと思います。
以前アンドロイドを使っていた僕からしたら、とても違和感のあるシャッター…
僕の使っていたアンドロイドはシャッターを押すことでピントを合わせ、離すと写真撮影されるというものでした。
しかしiphoneは、シャッターを軽く押すと写真撮影、アンドロイドの感覚で長押しすると連写されてしまします(笑)
これは、ios7以降のiphoneにはバーストモード（シャッターボタンを長押しすることで連写が出来る機能）が搭載された為です。
これには正直戸惑いましたし、不便だな～っと思った事も…
同じように思った方も絶対にいるはず！！(笑)
そこで今回はアンドロイドと同じようにシャッターボタンを押してピント合わせ、離して撮影する方法をご紹介したいと思います＾＾
まず、「設定」⇒「一般」⇒「アクセシビリティ―」と進み、「AssistiveTouch」をオンにします。
次に「新規ジェスチャーを作成」をタップします。
新規ジェスチャーの画面になったら一瞬だけ！！画面の文字の出ている下辺りをタップし、保存を押します。
そしてジェスチャーの名前（これは何でもいいんですが今回はわかりやすく「シャッター」としています）を付けて保存します。
これで設定は完了です。
さて、使い方は… まずカメラを起動します。
そうすると、AssistiveTouchのボタンが現れますので、それをタップします。
次にメニューが出てきますので、「よく使う項目」をタップします。
次に先程登録した「シャッター」をタップします。
これで、シャッターを長押ししても今までみたいに連写されることはありません＾＾
不便を感じてる方は是非一度お試し下さい。
