溢噺
選挙の年です、棄権せずあなたの声を1票に❗️
今年は4年に一度の選挙の年です、まずは町議会議員選挙で今日から始まりました静かな街が各候補者のウグイス嬢の声が響き渡り賑やかですが我々有権者は立候補の考えを聞きたいのですが中々街中での演説がなく考えが見えません、是非候補者は考えや思いそして町の今後について述べて頂きたいそして高い見識の上で行政の無駄や町民の代表として行政の見張り役をして頂きたい。
そして6月は町長選挙です、こちらの方が関心が高いですね、現職と新人女性候補者の一騎打ち今後の行政の舵取りや行末を決める大事な選挙ですので棄権せず自分の声や思いを投票に表して欲しいです。我々の1票が今後の町の盛衰を決めるのですからその為にも『立会い演説会』を実施し候補者の考えの違いや手法の違いを見極める事が大切です。
仕込み始まりした❗️
災害時に強い 『味噌 米 水』
今年に入り能登半島地震に始まり千葉県や各地で地震発生が多くなり被災された方々にお見舞い申し上げます。
当町も昔から岩盤が強いから先の震災時も大きな被害も無く現在まで平穏に来ておりますので行政も災害時のシュミレーションや対策訓練も無く実際災害があったら行政はきちんと対応処理出来るか疑問です、特に非常時は迅速な判断と処理対応が出来て当たり前です特に行政は、地震だけで無く台風時期の水害も同じであり、想定外の水が中心市街地を襲って来ます、これについては行政は下水路や排水処理を見直し改良すべきですが『事が終われば』そのままで、きちんと検証し不備な点は早急に対策するのが当然ですがそのままです、これでいいのか?次は人災ですよ、議員も指摘しないとダメです。行政の監視役ですから
こういった災害時に重宝するのが保存食の味噌です、戦国時代も戦の時に味噌は活躍しました栄養豊富な味噌は戦場にて手軽に味噌汁が作れ元気の源で有り現在で言うインスタント味噌汁を飲んで戦っていたので有ります。
自分の身は自分で守らなければ誰も守ってくれません、地震はいつ来るかわからないのですその時の備えに日頃より『味噌』を常備し災害に備えましょう。
小川屋 五代目