事業実施レポート
鳴海創業道場 遂にスタートしました(第壱日目の様子)
令和7年8月17日(日)、定員を超える11名の参加者を迎え、鳴海創業道場の講座第壱日目を実施しました。
参加者は5名と6名の2グループに分かれ、活発な意見交換と学びの時間を共有しました。
道場主である鳴海商工会藤本会長の主催者挨拶の後、講師の小坂英雄先生(㈲起業経営研究所代表取締役)による修練を開始しました。
最初にメンバー同士のアイスブレイクとして「グループメンバーの共通点について話合いグループ名を付ける」ワークを行い、「絆」と「昭和の仕事人」の2グループとなりました。
続いて、「名刺で仕事を取る3つのポイント」。名刺交換タイムを行った後、講師からは以下のアドバイスがありました。
・プレゼンの場であることを意識する
・名刺に「売り」を明記する
・相手の話をよく聞き、一緒に仕事をしたいと思われることが大切
続いては「セブンハット」というフレームワークを活用し、思考スタイルを切り替えながらのグループワークに挑戦しました。
お題は「1000万円の事業資金で、地域の課題を解決しつつ黒字化する事業を考える」。
「絆グループ」…寺社や祭りなど地域資源を活用し、グッズ化やイベント収益で町おこしにつなげるプラン
「昭和の仕事人グループ」…空き店舗や空き家を活用し、専門家によるDIY講座を通じて移住希望者を呼び込むプラン
両チームともにユニークな事業構想をまとめ、発表では笑顔と熱気に包まれました。
最後に講師からは「起業家に必要な10の心得」として、顧客志向や行動力、健康管理や信用構築の重要性など、多岐にわたる実践的なアドバイスが伝えられました。
参加者アンケートでは、回答者全員が「満足」と回答。
自由記述でも「グループ討議で視野が広がった」「仲間と学べることが楽しみ」「セブンハットの思考法が新鮮」「実際に事業を始めたくなった」など、前向きな声が数多く寄せられました。
次回以降も、座学とワークを通じて受講者が共に学び、地域での創業に一歩ずつ近づいていけるよう進めてまいります。



