商工会からのお知らせ
個人企業経済調査へのご協力について
総務省では毎年6月に個人経営の事業所を対象とした「個人企業経済調査」を実施しております。
対象となった方には5月下旬より調査票が郵送されますので、回答のご協力をお願いいたします。
個人企業経済調査リーフレット.pdf (1.21MB)
ゆきぐに信用組合なんでも相談会のご案内
津南町にあります塩沢信用組合が令和5年9月より名称変更し「ゆきぐに信用組合」となりました。
それに伴いまして松之山地域が営業エリアとなったため皆様へのご挨拶を兼ねて相談会を開催いたします。
金融に関すること、事業承継、個人ローンなどお困り事がありましたらお気軽にご相談ください。
◆日時 令和6年3月26日(火)13:00~16:00
◆会場 松之山商工会
◆お問い合わせ ゆきぐに信用組合津南支店 TEL:025-765-3125
ゆきぐに信用組合「お困り事なんでも相談会」のお知らせ
津南町にあります塩沢信用組合が令和5年9月より名称変更し「ゆきぐに信用組合」となりました。
それに伴いまして松之山地域が営業エリアとなったため皆様へのご挨拶を兼ねて相談会を開催いたします。
金融に関すること、事業承継、個人ローンなどお困り事がありましたらお気軽にご相談ください。
◆日時 令和6年1月24日(水)13:00~16:00
◆会場 松之山商工会
◆お問い合わせ ゆきぐに信用組合津南支店 TEL:025-765-3125
お困り事なんでも相談会チラシ.pdf (0.22MB)
自然災害に関する情報発信コンテンツ「cmap」の提供について
近年、大規模な自然災害の発生が常態化しており、今年度も全国各地で線状降水帯発生による大雨被害、台風による被害等、数多くの大規模自然災害が発生しています。こうした背景を踏まえ全国連ではあいおいニッセイ同和損保株式会社と「小規模事業者等の労務リスク対策支援に関する連携協定」を締結しており、本協定における労務リスクに留まらず、幅広く会員サービスを向上させるための取組として、会員事業所を災害から守るためにも、自然災害に関する情報発信コンテンツ「商工会cmap(シーマップ)を提供することとなりました。
1 cmapとは
あいおいニッセイ同和損保株式会社、エーオングループジャパン株式会社、横浜国立大学の産学共同研究から誕生した
台風・豪雨・地震による被災建物数を予測し、一般公開される無料サイトです。
台風は上陸前から(最大7日先まで)、豪雨、地震による被害が発生した際は被災直後から被災建物数、被災件数率を
市町村ごとに予測し、地図上に表示されます。
2 期待される効果
①誰でも簡単に自然災害における被害予測の情報が得られることで、事前の対策ができる。
②SNS情報の表示機能により被災前からの各地域の状況をほぼリアルタイムで確認できる。
③事前災害発生時の避難所等情報を確認できるので円滑な避難対応が可能となる。
④平時から地域来訪者への情報コンテンツとして活用できる。
3 利用方法
こちらのサイトをご覧ください。→リアルタイム被害予測サイトcmap
マニュアルはこちら→ 別添1_商工会cmap利用マニュアル(拠点表示cmapマニュアル).pdf (2.64MB)
電子帳簿保存法説明会のご案内
令和6年1月1日から電子帳簿保存法が始まります。
電子で請求書・領収書などを取引した場合、その電子データを保存しなければなりません。
またすでに始まっておりますインボイス制度に関しても、帳簿の付け方の具体的な説明を行いますので不安な方はぜひご参加ください。
◆日時 令和5年12月8日(金)午後2時から4時まで
◆会場 松之山商工会 3階研修室
◆講師 十日町税務署 担当官
◆申込 松之山商工会までご連絡ください。TEL:025-596-2174 または別紙申込書(説明会チラシ)をFAXしてください。
くわしくはこちら→ 電子帳簿保存法説明会チラシ .pdf (0.36MB)