施工事例
指定なし

以前、塗装工事をさせていただいたお客様とお話をしている中で、
「地区の溝掃除のたびに、側溝にたまったヘドロの掃除が大変なんです」
というお話を伺いました。
そこで今回は、側溝にたまった汚れを高圧洗浄で洗い流す作業を行いました。
使用したのは
🔧 makita MHW0820 高圧洗浄機
今回のポイントは、エンジン式ではなく100V電源で使用できる電動タイプということ。
ガソリンを使用せず、
🔌 電気
💧 水道
この2つを使って洗浄します。
MHW0820は、標準モードで常用吐出圧力8.0MPa・吐出水量6.0L/分。
また、静音モードでは5.0MPa・5.0L/分に切り替えることができます。
高圧ホースは10mあり、現場での取り回しにも対応しやすい仕様です。
「側溝掃除だから大型の機械を使う」
ではなく、
その場所・汚れの状態・作業量を見ながら、
必要な道具を選んで効率よく作業する。
こうした小さな困りごとにも、できることから対応していきたいと思っています。
なお、ヘドロなどの汚泥が多い場合は、高圧洗浄だけでは対応できないこともあります。
その場合は、状況に応じて人力での除去なども必要になります。
「こんなこと頼めるのかな?」
と思うようなことでも、まずはお気軽にご相談ください。
📍佐賀県を中心に対応しています。
【使用機材】
makita MHW0820 高圧洗浄機
【製品仕様】
・電源:単相100V
・常用吐出圧力:標準8.0MPa/静音5.0MPa
・常用吐出水量:標準6.0L/分/静音5.0L/分
・高圧ホース:10m
・質量:約10.3kg

屋根カバー工法(アスファルトシングル)の工事が無事完了しました。
カバー工法は、既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する工法です。
「屋根を撤去しないから、事前調査は必要ない」
ということではありません。
建築物の改修工事では、工事内容に応じて石綿(アスベスト)の事前調査が必要となります。
当社では、カバー工法であっても、既存建材や施工内容を確認し、必要な事前調査を実施しています。
また、法令上の報告対象となる工事については、所定の報告手続きも行っています。
🔎【見えない部分こそ、丁寧に】
屋根工事だけではなく、
・塗装工事
・シーリング工事
・防水工事
・板金工事
・屋根工事
など、既存建材に触れる工事では、解体・研磨などの作業が発生する場合があります。
だからこそ、工事内容や建材の状態を確認し、必要な対策を判断することが大切です。
当社では、建築物石綿含有建材調査者など、必要な知識・資格を持つ者による調査・確認を行い、安全に配慮した施工を心がけています。
そして私たちが大切にしているのは、
「工事をするお客様だけではない」ということ。
お客様をはじめ、近隣にお住まいの皆さまにも安心していただけるよう、周囲への配慮を大切にしています。
そのためにも、日々変化する法令や施工方法、安全に関する知識を学び、技術を磨くことを大切にしています。
きれいに仕上げることはもちろん、
調査・準備・施工・安全への配慮まで含めて、
「任せてよかった」と思っていただける仕事を目指しています。
今回も無事、屋根工事完了です。
ご依頼いただき、ありがとうございました。
🏠 LINEsystem株式会社
佐賀県を中心に
屋根工事・塗装工事・防水工事・板金工事などに対応しています。

先日、京都にある
株式会社ビアンコジャパン様の講習を受けてきました。
今回の講習を通して改めて感じたのは、
建物のメンテナンスは「ただきれいにする」だけではないということ。
建築素材は、年月が経つことで
汚れ・くすみ・劣化など、さまざまな変化が起こります。
大切なのは、素材や劣化の状態をしっかり確認し、
✔ 洗浄
✔ 修復
✔ 保護
✔ メンテナンス
など、その状態に合った方法を考えること。
「古くなったから交換する」
「汚れたから塗装する」
それだけではなく、
今ある建物や素材をできるだけ活かす。
そんなメンテナンスの考え方について、
実際の製品や施工について学ぶ貴重な機会となりました。
今回学んだ知識を、今後の現場での判断やご提案にも活かしていきたいと思います。
建物を長く大切に使っていただくために。
これからも技術・知識の向上に努め、
お客様にとってより良いメンテナンスをご提案できる会社を目指します。
株式会社ビアンコジャパン様、
貴重な講習の機会をありがとうございました。

このたび、LINEsystem株式会社では
「Prairie Card(プレーリーカード)」を導入しました📱✨
Prairie Cardは、スマートフォンなどをかざすことで、名刺代わりにプロフィールやSNSなどの情報を簡単に共有できるデジタル名刺サービスです。
これまでの紙の名刺だけでは伝えきれなかった
「どんな会社なのか」
「どんな仕事をしているのか」
「どんな取り組みをしているのか」
を、より分かりやすく知っていただけるよう活用していきます。
私たちは、塗装・屋根・板金・防水工事をはじめ、建物の調査やドローンを活用した点検など、住まいを守るためのさまざまな取り組みを行っています🏠🚁
これからも、施工技術だけではなく、
「知っていただく」「つながる」「安心していただく」ことも大切にしながら、新しいサービスや技術を積極的に取り入れていきます。
お会いした際は、ぜひPrairie Cardをかざしてみてください😊✨
これからもLINEsystem株式会社をよろしくお願いいたします!

このたび、船舶の塗装工事を施工させていただきました。
今回の現場では、施工対象の船のすぐ隣に別の船舶が係留されており、通常の吹き付け塗装では塗料ミストが飛散し、周囲へ影響を与える可能性がありました。
そのため、当社では品質だけでなく周囲への安全にも配慮し、あえて手塗り工法を選択して施工を実施しました。
手塗りは吹き付けに比べて時間と手間がかかりますが、
✅ 塗料の飛散を最小限に抑えられる
✅ 周囲の船舶や設備を汚さない
✅ 細かな部分まで丁寧に塗装できる
という大きなメリットがあります。
現場ごとに最適な施工方法を選択することが、長持ちする塗装と安全な工事につながります。
私たちは「早く終わらせること」よりも、「適切な施工を行うこと」を大切にしています。周囲の環境やお客様の大切な資産を守るため、現場状況を確認したうえで最適な工法をご提案いたします。
船舶は常に潮風や紫外線、雨など過酷な環境にさらされるため、定期的な塗装メンテナンスが耐久性の維持や腐食防止につながります。
船舶塗装は見た目を美しくするだけではなく、船体を保護し、長く安全に使用するために欠かせない重要な工事です。
船舶塗装・防錆塗装・各種塗装工事のことなら、お気軽にご相談ください。
📩 現地調査・お見積り無料
丁寧な施工と確かな品質で、お客様の大切な資産をお守りします。

北九州市小倉北区にあるリサイクルショップ トレンドサーチ様の外壁事故修繕塗装と、毎年実施している定期点検を行いました😊
建物は施工して終わりではありません。
定期的に点検を行うことで、小さな劣化や異常を早期に発見し、大きな修繕費用や雨漏りなどのトラブルを未然に防ぐことができます。
今回は事故による外壁の損傷部分を補修・塗装し、周囲との色合いも違和感がないよう丁寧に仕上げました。
施工後も毎年点検を継続することで、お客様の大切な建物を長く安心してお使いいただけるようサポートしております。
📍トレンドサーチ様
リサイクルショップ・不用品回収・出張買取・遺品整理まで幅広く対応!
✔ 家具・家電
✔ ブランド品
✔ 工具・釣具
✔ 骨董品
✔ 不用品回収・遺品整理
など、査定・相談は無料です!
🏠 〒802-0023
福岡県北九州市小倉北区下富野1丁目4-23 富野コーポ1F
📞 TEL:093-555-8843
📞 買取専用:0120-926-566
「不要な物を売りたい」「片付けをしたい」とお考えの方は、ぜひトレンドサーチ様へお気軽にご相談ください!
LINEsystem株式会社では、施工後も毎年の定期点検を通じて、お客様の大切な資産を守るお手伝いをしております。
#北九州市 #小倉北区 #トレンドサーチ #リサイクルショップ #不用品回収 #出張買取 #遺品整理 #外壁塗装 #事故修繕 #外壁修繕 #定期点検 #建物メンテナンス #建美工業

「天井から水滴が落ちてくる…」 「屋根裏の結露でカビやサビが心配…」
そんなお悩みを解決するため、折半屋根裏へ結露防止塗料「ケツロナイン」吹き付け工事を施工しました✨
今回の施工は、塗るだけではなく下地処理から丁寧に行っています。
✅ ① 高圧洗浄 長年蓄積したホコリや汚れをしっかり洗浄し、塗料が密着しやすい状態を作ります。
✅ ② ケレン作業 サビや浮いた旧塗膜を除去し、塗装の耐久性を高める大切な工程です。
✅ ③ 錆止め塗装 鉄部をサビから守るため、下塗りとして錆止め塗料を施工。見えない部分だからこそ重要な工程です。
✅ ④ ケツロナイン吹き付け施工 専用ガンで均一に吹き付けることで、塗膜内の細かな空気層が断熱効果を発揮し、屋根裏で発生する結露を抑制します。
結露は放置すると、水滴によるサビ・カビ・腐食・断熱材の劣化など、建物の寿命を縮める原因になります。
見えない場所だからこそ、適切な下地処理と確かな施工が建物を長く守るポイントです。
LINEsystem株式会社では、建物の状況に合わせた最適な施工方法をご提案しております。
「屋根裏の結露が気になる」 「工場・倉庫の結露を改善したい」
そんな方はお気軽にご相談ください😊
#結露対策 #ケツロナイン #折半屋根 #工場塗装 #倉庫塗装 #錆止め #高圧洗浄 #ケレン #吹き付け塗装 #建物メンテナンス #LINEsystem株式会社

今回は、玄関アプローチのタイル補修と塀の塗装工事を施工させていただきました。
玄関アプローチでは、一部剥がれてしまっていたタイルを補修。新しいタイルへ交換するのではなく、保管されていた既存のタイルを再利用して施工しました。既存タイルを使用することで、色や柄の違和感がなく、美しい仕上がりを維持できます。使用できる既存材料はできる限り活かすことで、コストを抑えながら建物本来のデザインを損なわない施工を心掛けています。
塀のモルタル部分には「ビーズコートフレッシュBIO」を採用しました。この塗料は、防カビ・防藻性能に優れており、湿気の影響を受けやすい塀でも美観を長期間維持しやすいのが大きな特長です。また、透湿性にも優れているため、モルタル内部の湿気を逃がしながら塗膜の膨れや剥がれのリスクを軽減し、塀を長持ちさせる効果が期待できます。
塀は外壁以上に雨水や湿気の影響を受けやすいため、「ただ色を塗る」だけでは十分ではありません。建材に適した塗料を選定することが、耐久性と美観を維持する重要なポイントです。
LINEsystem株式会社では、建物の状態や素材に合わせて最適な施工方法・塗料をご提案しております。一つひとつの工事を丁寧に行い、お客様に安心して長くお使いいただける品質をお届けいたします。

今回は、駐車場・玄関アプローチ・塀の高圧洗浄を行いました。
高圧洗浄は、ただ強い水圧を当てればきれいになるわけではありません。
通常のトルネードチップで洗浄すると、汚れは落ちても洗浄した筋が残ってしまう場合があります。
そこで今回は、床面専用の洗浄オプションパーツを使用して施工しました。
水圧を均一に当てながら洗浄できるため、洗浄ムラや筋を抑え、広い床面もきれいに仕上げることができます。
さらに、このオプションパーツは飛散防止も兼ねています。
高圧洗浄では、落とした汚れや洗浄水が周囲へ飛び散る可能性がありますが、床面を覆う構造により飛散を抑えられるため、近隣のお客様や周囲の建物・車両などにもご迷惑をおかけしにくい施工が可能です。
駐車場や玄関まわりは、毎日目に入る場所です。
コケ・黒ずみ・土汚れなどを落とすことで、建物全体の印象も明るくなり、歩行時の滑り対策にもつながります。
機械や道具は常に進化しています。
だからこそ、昔からのやり方だけに頼らず、新しい道具や施工方法を学び、現場ごとに最適な方法を選ぶことが大切だと考えています。
これからも「ただ洗う」だけではなく、仕上がり・安全性・近隣への配慮まで考えた施工を行ってまいります。

以前工事をご依頼いただいたお客様より追加工事のご依頼をいただきました。
今回のご相談は、「墓石内部のお骨を納める納骨室に雨水が浸入している」という内容でした。
墓石は長年の風雨や紫外線の影響により、石材同士の接合部(目地)が劣化し、ひび割れや隙間が発生することがあります。その隙間から雨水が浸入すると、納骨室内部の湿気増加や水溜まりの原因となり、大切なお墓の環境悪化につながる場合があります。
そこで今回の工事では、劣化した目地部分や隙間を点検し、必要箇所に墓石専用コーキング材を使用して補修を行いました。
一般的な建築用コーキングではなく墓石専用コーキングを使用する理由は、石材との密着性が高く、変色や汚染が起こりにくいことに加え、屋外環境で長期間にわたり防水性能を維持できるためです。また、石材の動きにも追従しやすく、再び隙間が発生するリスクを低減できます。
さらに施工前には、石材との接着力を最大限に高めるため、専用プライマーを塗布してからコーキング施工を実施しました。プライマーは接着剤のような役割を持ち、コーキング材が石材へ強固に密着することで、剥離や隙間の発生を抑え、防水性能の向上につながります。
お墓はご先祖様をお守りする大切な場所です。目地の劣化や雨水浸入は外観からは分かりにくい場合もありますので、気になる症状がございましたらお気軽にご相談ください。

先日の強風被害により、窓が落下してしまったお客様より緊急のご依頼をいただき、復旧作業を行わせていただきました。
風災害は突然発生し、建物だけでなく周囲への二次被害にもつながる危険があります。今回は安全確保を最優先に、現地確認後すぐに飛散物の撤去・養生作業を実施。その後、窓枠や周辺部の状態を細かく確認しながら復旧作業を進めました。
窓の落下は、経年劣化だけでなく、強風時の圧力や固定部の傷みなど様々な原因が重なることで発生する場合があります。普段見えない部分の劣化は気付きにくいため、定期的な点検の重要性を改めて感じました。
当社では、塗装工事だけでなく、災害時の緊急対応や建物点検にも対応しております。お客様が少しでも安心して過ごせるよう、迅速かつ丁寧な対応を心掛けています。
台風や突風シーズン前の点検も承っておりますので、「最近ガタつきがある」「音がする」「劣化が気になる」などございましたら、お気軽にご相談ください。
LINEsystem株式会社
TEL:0952-82-3428
危険があります。今回は安全確保を最優先に、現地確認後すぐに飛散物の撤去・養生作業を実施。その後、窓枠や周辺部の状態を細かく確認しながら復旧作業を進めました。
窓の落下は、経年劣化だけでなく、強風時の圧力や固定部の傷みなど様々な原因が重なることで発生する場合があります。普段見えない部分の劣化は気付きにくいため、定期的な点検の重要性を改めて感じました。
当社では、塗装工事だけでなく、災害時の緊急対応や建物点検にも対応しておりま

このたび、お客様より
「納骨を行う前に、家族みんなが気持ちよくお参りできるよう、お墓を綺麗にしたい」
という想いを込めて、墓石清掃工事のご依頼をいただきました。
お墓は、ただの“石”ではありません。
ご先祖様への感謝、ご家族の歴史、そして大切な思い出が込められた特別な場所です。
年月が経つにつれ、
・黒ずみ
・苔やカビ
・雨だれ汚れ
・土埃
・水垢
などが蓄積し、どうしても本来の美しさが失われてしまいます。
しかし、無理に強い洗剤を使ったり、高すぎる水圧で洗浄してしまうと、墓石を傷めてしまう危険性もあります。
今回の工事では、「ただ汚れを落とす」のではなく、
“石材を守りながら本来の美しさを取り戻す”
ことを大切に施工を行いました。
■ お墓清掃士による専門清掃
今回の施工は、お墓清掃士による専門的な知識と技術をもとに作業を実施しました。
墓石には様々な種類があり、
・御影石
・大理石
・自然石
など、石の材質によって硬さや吸水率、表面の状態が異なります。
そのため、全て同じ施工方法では対応できません。
石材に合わない施工をしてしまうと、
・表面の艶が消える
・細かな傷が入る
・欠けや劣化の原因になる
など、逆に寿命を縮めてしまう可能性があります。
LINEsystem株式会社では、石の状態を確認しながら、水圧を細かく調整し、最適な方法で高圧洗浄を行いました。
■ 高圧洗浄でも「優しさ」が大切
「高圧洗浄」と聞くと、
強い力で一気に汚れを落とすイメージを持たれる方も多いと思います。
しかし実際には、
強すぎる水圧は墓石に大きな負担を与えてしまいます。
特に経年劣化した墓石は、
見た目では分からなくても表面が弱くなっている場合があります。
そのため、
・水圧調整
・ノズル角度
・洗浄距離
・洗浄時間
を細かく管理しながら、慎重に作業を進めました。
苔や汚れを除去しながらも、石材を守る。
そのバランスこそが、専門技術だと考えています。
■ ご家族が安心して迎える納骨の日へ
今回のお客様は、
「納骨前に綺麗にしておきたい」
という強い想いを持たれていました。
納骨は、ご家族にとって大切な節目の時間です。
だからこそ、
・気持ちよく手を合わせられること
・綺麗な状態で故人を迎えられること
・ご家族みんなが安心できること
が、とても大切だと私たちは考えています。
施工後、お客様から
「見違えるほど綺麗になった」
「お願いして本当に良かった」
とのお言葉をいただき、大変嬉しく思いました。
■ お墓を守ることは、ご家族の想いを守ること
近年では、
「お墓掃除をしたいけれど時間が取れない」
「高齢になり管理が難しくなった」
「遠方に住んでいてなかなか行けない」
というお悩みも増えています。
お墓は屋外にあるため、紫外線・雨風・湿気の影響を常に受け続けています。
定期的な清掃や点検を行うことで、
墓石の劣化予防にも繋がります。
私たちは、単なる清掃業務ではなく、
“想いを繋ぐお手伝い”
として、一件一件丁寧に施工しております。
■ LINEsystem株式会社の取り組み
LINEsystem株式会社では、
塗装工事だけでなく、
建物や石材などの状態に合わせたメンテナンスにも力を入れています。
現場ごとに状態は異なります。
だからこそ、
「どの方法が最適なのか」
をしっかり見極めることを大切にしています。
見えない部分まで丁寧に。
お客様に安心していただける施工を、これからも追求してまいります。
お墓清掃・墓石メンテナンスのご相談もお気軽にお問い合わせください。

このたび、フジカントリークラブ コース管理棟北面の塗装工事を施工させていただきました。
今回の工事では、建物を長期間保護しながら、美観・耐久性・防汚性のバランスを重視した「ハイブリッド塗料仕様」を採用しております。
コース管理棟は、日々スタッフの皆様が使用される大切な施設であり、ゴルフ場運営を支える重要な建物です。
また、屋外環境に常にさらされるため、紫外線・雨風・湿気・寒暖差などによる劣化が進行しやすい環境でもあります。
特に北面は、日当たりが少ないことで湿気が残りやすく、苔・カビ・藻の発生が起こりやすい箇所となります。
見た目では分かりにくくても、塗膜内部に水分を含んでいるケースもあり、下地の状態確認を慎重に行いながら施工を進めました。
施工前には、外壁の状態確認を細部まで実施し、
✔ 塗膜の劣化状況
✔ ひび割れの有無
✔ チョーキング現象
✔ 水分の滞留状況
✔ 既存塗膜との密着性
などを確認。
ただ塗るだけではなく、「今後どれだけ建物を守れるか」を重視して施工計画を立てています。
まずは高圧洗浄にて長年蓄積された汚れ・苔・旧塗膜の脆弱部分を丁寧に除去。
北面特有の湿気による汚染も見受けられたため、洗浄工程には特に時間をかけています。
下地処理では、細かな浮きや脆弱部分を確認しながら調整を行い、塗料本来の性能を最大限発揮できる状態へ整えていきました。
塗装工事は、「どの塗料を使うか」だけではなく、
✔ 下地処理
✔ 乾燥時間
✔ 塗布量
✔ 気温・湿度管理
✔ 重ね塗りのタイミング
によって耐久性が大きく変わります。
どれだけ高性能な塗料でも、施工方法が適切でなければ本来の性能を発揮できません。
今回採用したハイブリッド塗料は、
・耐候性
・低汚染性
・密着性
・柔軟性
のバランスに優れ、建物保護性能を高めながら、美観維持にも期待できる仕様となっております。
特にゴルフ場施設は、自然環境の影響を強く受けるため、一般住宅以上に耐久性が求められます。
雨・霧・朝露・紫外線など、日々過酷な環境にさらされる中で、建物を長期間守るためには「適切な材料選定」と「施工品質」が重要になります。
また、施設をご利用されるお客様や関係者様への配慮も徹底し、
・安全管理
・飛散対策
・作業動線の確保
・周囲への配慮
を行いながら施工いたしました。
塗装工事は完成すると綺麗になるため、どうしても「仕上がり」へ目が向きます。
しかし実際には、完成後には見えなくなる下地処理や施工工程こそが、建物寿命に大きく関わります。
弊社では、見えない部分まで妥協せず、一つ一つの工程を大切に施工しております。
建物は、適切な時期に適切なメンテナンスを行うことで、寿命や維持コストが大きく変わります。
「まだ大丈夫」と思っていても、
✔ 色褪せ
✔ 苔・藻の発生
✔ チョーキング
✔ ひび割れ
✔ 塗膜剥離
などは、建物からの劣化サインです。
今後も、お客様の大切な建物を長く守るため、
調査・提案・施工・アフターフォローまで責任を持って対応してまいります。
このたびは工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
#フジカントリークラブ
#塗装工事
#外壁塗装
#ハイブリッド塗料
#コース管理棟
#建物保全
#下地処理
#高圧洗浄
#塗装職人
#佐賀県
#LINEsystem株式会社
#屋根塗装
#外壁リフォーム
#塗り替え工事
#ゴルフ場施設

建物の劣化調査において、ドローンは今や欠かせない存在です。
高所でも安全に確認でき、足場を組まずに細部までチェックできるため、お客様にとっても大きなメリットがあります。
しかし実際には、「ボタンひとつで飛ばしているだけ」と思われがちなドローン調査には、想像以上の準備と責任が伴っています。
まず最初に立ちはだかるのが、航空法(日本)による飛行ルールです。
ドローンはどこでも自由に飛ばせるわけではなく、住宅地の多くが該当する「人口集中地区(DID)」では、原則として国の許可が必要になります。
さらに、劣化調査では建物に接近して撮影を行うため、30m以内の飛行となり、これも承認が必要です。
つまり、ほとんどの現場で事前申請が必須となります。
加えて、飛行前には「飛行計画の通報」も行います。
いつ・どこで・どのような飛行を行うのかを事前に登録し、他の航空機や周囲への安全を確保します。
そして、現場で欠かせないのが徹底した安全対策です。
通行人や近隣の方への配慮、補助者の配置、風速や天候の確認、電線や障害物のチェックなど、常にリスクを想定しながら判断を行います。
さらに重要なのが、万が一の事故に備えた保険への加入です。
ドローンは便利な反面、落下や接触によって第三者に被害を与えてしまう可能性があります。
そのため、対人・対物の賠償責任保険への加入は、プロとしては“必須”の備えとなります。
また、現場の状況によってはプロペラガードの装着も必要になります。
特に住宅密集地や人との距離が近い環境では、安全性を高めるために機体へガードを取り付け、万が一の接触リスクを軽減します。
こうした装備面での対策も、見えない部分の大切な準備のひとつです。
ドローンは資格を持っていれば自由に飛ばせるわけではありません。
「法律の遵守」「事前申請」「安全管理」「保険」「装備対策」
これらすべてが揃って、初めて安全な飛行が成り立ちます。
実際の流れとしては、
現地調査 → 飛行可否の確認 → 国への申請 → 飛行計画の登録 → 保険の確認 → 安全対策準備 → 当日の最終判断 → 飛行実施
という多くの工程を経て、ようやく数分〜数十分の調査が可能になります。
このように、ドローン調査は“飛ばす前がすべて”と言っても過言ではありません。
私たちは、ただ効率よく調査するのではなく、
法律を守り、安全を最優先にし、万が一にも備えた体制で、正確な診断を行っています。
見えない努力を積み重ねることで、
安心して任せていただける調査をこれからも提供してまいります。

■施工内容
━━━━━━━━━━━━━━━
・下地処理:サンダーケレン
・下塗り:2回塗り(KFスーパーEPOⅡ)
・上塗り:2回塗り(KFワールドセラグランツ)
━━━━━━━━━━━━━━━
■今回のこだわりポイント
✔ 下地処理を徹底(サンダーケレン)
→ サビ・旧塗膜をしっかり除去
→ 塗料の密着力を最大限まで引き上げ
✔ 下塗りをあえて2回施工
→ 防錆性能を強化
→ 塗膜の土台を強固に形成
→ 長期耐久を見据えた仕様
✔ 無機塗料で仕上げ(KFワールドセラグランツ)
→ 紫外線に強い
→ 色あせしにくい
→ 高耐久・長寿命
✔ 上塗りも2回でしっかり膜厚確保
→ 防水性・耐久性アップ
→ 見た目+性能の両立
■なぜここまでやるのか
屋根は見えないからこそ、
“見えない部分の品質”がそのまま寿命に直結します。
・下地が甘い → 数年で剥がれ
・塗膜が薄い → 劣化が早い
・材料が弱い → 紫外線で分解
だからこそ、
「今だけ綺麗」ではなく
“10年先を見据えた施工”を行っています。
■一般的な施工との違い
よくあるケース
・ケレンが簡易的
・下塗り1回
・上塗り1〜2回
・価格重視
当社の施工
・サンダーケレン徹底
・下塗り2回
・上塗り2回
・材料と工程重視
👉 見えない部分で差が出ます
■こんな症状は要注意
☑ 屋根の色あせ
☑ サビが出ている
☑ 塗膜の剥がれ
1つでも当てはまる場合は、
早めの点検をおすすめします。
■最後に
塗装は「塗る作業」ではなく
建物を守るための“技術”です。
どこまで手をかけるかで
数年後の状態は大きく変わります。
これからも1件1件、
責任を持って施工していきます。
ご依頼いただき、誠にありがとうございました。

最近、「お風呂のお湯がなんとなく気になる…」
「においが前と違う気がする…」
そんなお声をいただくことが増えてきました。
毎日使うお風呂は、家族がリラックスする大切な場所ですよね🛁
でも実は、普段見えない配管の中はカビや菌が繁殖しやすい環境になっています。
しっかりお掃除しているご家庭でも、どうしても手が届かない場所があり、知らないうちに汚れが蓄積しているケースも少なくありません。
・なんとなくにおいがする
・お湯に汚れが浮くことがある
・ご家族の健康が気になる
そんな方に知っていただきたいのが、
見えない部分まで整えるケアです。
清掃を行うことで、清潔で安心なお風呂時間につながります✨
当社では、菌の繁殖を抑えるために5種類ほどの専用薬剤を使い分けて丁寧に洗浄いたします。
また、きれいな状態を保つためには、月1回程度の定期的なケアをおすすめしています。
実際にご依頼いただいたお客様からも、
「においが気にならなくなった」
「お湯が気持ちよくなった」
といったお声をいただいており、ありがたいことに多くのご依頼をいただいています🙏
なお、私は一般社団法人抗菌防カビ技術研究所認定の風呂釜洗浄技士の資格を取得しており、安心してお任せいただけます。
※ご自宅の浴槽の形状や設備状況によっては施工ができない場合がございます。そのため、事前に確認させていただいてからの施工となります。
「うちの場合はどうなんだろう?」
「少し気になるかも…」
そんな方は、まずはお気軽にご相談ください😊
見えない部分だからこそ後回しにしがちですが、毎日使う場所だからこそ、安心できる環境を整えてあげることが大切です✨

先日、以前施工させていただいたお客様宅へ定期点検にお伺いしました。
私たちは工事が完了したら終わりではなく、そこからが本当のお付き合いの始まりだと考えています。そのため、年に一度の定期点検を大切にし、お住まいの状態を継続的に確認させていただいております。
今回の点検では、施工箇所とは別の部分に、わずかながら見た目の違和感を確認しました。
正直に申し上げると、その箇所は弊社の施工範囲外であり、保証の対象にも該当しない部分です。
しかし、「保証対象外だから対応しない」という判断は、私たちの中にはありません。
お客様にとっては、“どこが施工範囲か”よりも、“住まいが良い状態かどうか”が大切なはずです。そして私たちは、その大切な住まいに関わらせていただいた責任があります。
今回確認した違和感も、放置すれば見た目の問題だけでなく、将来的に劣化へと繋がる可能性もゼロではありませんでした。
そこで今回は、あくまでサービス対応として、該当箇所の補修塗装を行わせていただきました。
もちろん、こうした対応はすべてにおいて無償で行えるものではありません。ですが、「これは直した方がいい」と感じた部分に対して、できる範囲で最善を尽くすことも、プロとしての在り方の一つだと考えています。
工事の品質はもちろん大前提ですが、その後の対応や姿勢こそが、本当の意味での信頼に繋がると私たちは信じています。
今回のお客様にも、「気づいてもらえて良かった」「ここまで見てくれるとは思わなかった」とお言葉をいただき、大変ありがたく感じております。
こうした一つひとつの積み重ねが、長く安心していただける関係づくりに繋がっていくのだと思います。
LINEsystem株式会社では、施工後も責任を持ち、定期点検を通じてお住まいを守り続けます。
目に見える部分だけでなく、見落としがちな小さな違和感にも目を向け、「頼んで良かった」と思っていただける存在であり続けるために。
これからも、一件一件の現場に真摯に向き合ってまいります。
お住まいのことで気になる点やご相談がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

この度、LINEsystem株式会社は、2026年度「営業・購入許可証」として、世界的な高性能塗料ブランドである「WORLD CERA」の正式認定を受けていることを改めてご報告いたします。
本認定は、KFケミカル株式会社および株式会社アイシステムジャパンにより認められたものであり、厳しい基準をクリアした施工店のみが取得できる資格です。単に材料を扱えるというだけでなく、製品性能を最大限に引き出す「施工技術」「知識」「実績」が求められるため、非常に価値のある認定となっています。
■ WORLD CERAとは何か
WORLD CERAは、無機と有機の特性を融合させたハイブリッド塗料であり、従来の塗料とは一線を画す性能を持っています。特に以下の点で評価されています。
・圧倒的な耐久性(長期間劣化しにくい)
・高い耐候性(紫外線・雨風に強い)
・低汚染性(汚れが付きにくく美観を維持)
・防藻・防カビ性能
・建物の資産価値維持に貢献
つまり、「ただ塗る」ではなく「建物を守り続ける」塗料です。
■ なぜこの認定が重要なのか
現在、塗装業界では価格競争が激しく、「安い=良い」と誤解されがちな傾向があります。しかし、塗装工事は見た目以上に「見えない部分の品質」が重要です。
・下地処理の精度
・塗布量の管理
・乾燥時間の厳守
・適切な施工環境の判断
これらが守られて初めて、塗料本来の性能が発揮されます。
つまり、どれだけ良い塗料を使っても、施工が不適切であれば意味がありません。
WORLD CERA認定は、その「施工品質」まで含めて保証される仕組みです。
LINEsystem株式会社は、この基準を満たすことで、お客様に本物の品質をご提供できる体制を整えています。
■ LINEsystem株式会社のこだわり
私たちは、単なる塗装業者ではなく「建物の寿命を延ばす専門家」でありたいと考えています。
・資格保有者による確実な調査
・ドローンを活用した高精度診断
・アスベスト対応の適正管理
・無機塗料を中心とした高耐久提案
・施工後の定期点検(年1回)
これらを徹底することで、「やって終わり」ではなく、「やってからが本当のスタート」という考えのもと、お客様の資産を長期的に守り続けます。
■ お客様へのお約束
私たちは、安さだけを追求する施工は行いません。
その代わりに、
・適正価格であること
・長持ちすること
・安心して任せられること
この3つを徹底してお約束します。
結果として、
「最初は少し高く感じても、長い目で見れば一番コストパフォーマンスが良い」
そう言っていただける仕事を目指しています。
■ 最後に
今回の認定は、あくまで通過点に過ぎません。
技術は日々進化し、建物環境も変化しています。
だからこそ私たちは、
・勉強会への継続参加
・新材料の検証
・施工技術の向上
を続け、「常に最前線の品質」を提供できる会社であり続けます。
大切なお住まい・建物を守るパートナーとして、これからもLINEsystem株式会社をよろしくお願いいたします。

浴室の排水口まわりのコーキング打ち替え工事を行いました。
一見すると問題なさそうに見える部分でも、よく確認すると
・コーキングのひび割れ
・剥離(隙間)
・カビや汚れの付着
が発生しており、防水性能は低下している状態でした。
浴室は常に水がかかる環境のため、劣化を放置すると
👉 下地への水の侵入
👉 床下の腐食やカビの発生
👉 将来的な大規模修繕
につながる可能性があります。
今回は既存のコーキングをしっかり撤去し、
清掃・乾燥・養生を丁寧に行った上で、
防カビ剤入りのシリコーン材にて打設を行いました。
防カビ性能を持たせることで、
湿気の多い浴室でもカビの発生を抑え、
美観と衛生面を長く維持できる仕様となっています。
また、均一で隙間のない仕上がりになるよう、
細部までこだわって施工しています。
コーキングは「ただ埋める」だけではなく、
下地処理・材料選定・施工精度によって耐久性が大きく変わります。
見えにくい部分だからこそ、確実な施工が重要です。
当社では、このような細部の補修工事も手を抜かず、
長く安心してお使いいただける施工を心がけています。

この度は、屋根・雨樋・塗装の定期点検を実施させていただき、誠にありがとうございました。工事完了後もお住まいの状態を継続的に確認させていただくことは、建物の寿命を延ばし、将来的な大きな修繕費用を抑えるために非常に重要です。
屋根は日々、紫外線や雨風の影響を直接受け続けており、見た目では分かりにくい劣化が進行する箇所でもあります。また、雨樋に関しても、落ち葉やゴミの詰まり、金具の緩みや歪みなどが原因で正常に排水されなくなると、外壁や基礎部分へ悪影響を及ぼす可能性があります。さらに、塗装面は防水・保護の役割を担っており、劣化が進むことでひび割れや剥がれが発生し、建物内部への水の侵入リスクが高まります。
こうした不具合は、早期に発見し対処することで最小限の補修で済むケースがほとんどです。しかし、長期間放置してしまうと、見えない部分で劣化が進行し、大掛かりな工事が必要になることも少なくありません。
そのため、私たちは「工事をして終わり」ではなく、「工事後の安心を守ること」こそが本当の責任であると考えております。毎年1回の定期点検を責任をもって継続的に行うことで、お住まいの小さな変化にもいち早く気づき、最適なタイミングでのメンテナンスをご提案することが可能になります。
お客様の大切なお住まいを長く安心してお使いいただくために、今後も誠実に点検・サポートを続けてまいります。何か気になる点やご不安なことがございましたら、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
これからも末永いお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

~ドローン活用による安全性向上と業務革新への取り組み~
このたび、LINEsystem株式会社は「令和7年度 県内商工会 経営支援事例集」において、当社の取り組みが優良事例として掲載されました。本事例は、大町町商工会の支援のもと、当社が推進してきたドローン技術の導入と、それによる業務改善・安全性向上の取り組みが評価されたものです。
当社は創業以来、建築塗装業を中心に、ハウスメーカーからの下請工事だけでなく、一般のお客様からの直接受注にも力を入れ、「高品質・適正価格」を軸とした施工を提供してまいりました。特に、KFケミカル社の無機塗料をはじめとした高耐久・高品質塗料の採用に加え、資格取得や技術研鑽を重ねることで、専門性の高い施工体制を構築しています。
しかしながら、塗装工事における現場調査・点検業務には、これまで大きな課題が存在していました。従来の点検作業は、作業員が目視で確認を行う方法が主流であり、高所や足場が必要な箇所では危険を伴うだけでなく、建物全体を細かく確認することに時間と労力を要していました。また、足場設置前の段階では確認できる範囲に限界があり、見落としによる品質リスクや、後工程での手戻りが発生する可能性もありました。
さらに、近年は調査・診断の精度向上に対する顧客ニーズが高まっており、「見える化」による納得性のある提案が求められる時代へと変化しています。このような背景から、当社では従来の方法に依存するのではなく、新たな技術導入による抜本的な改善が必要であると判断しました。
そこで活用したのが、商工会の補助金制度です。大町町商工会の支援を受けながら事業計画を策定し、ドローン導入による業務革新プロジェクトをスタートさせました。導入にあたっては、単なる機材購入に留まらず、運用方法の確立、サービスとしての展開、そして安全管理体制の構築までを一体的に整備しました。
ドローン導入後、現場調査のあり方は大きく変化しました。まず、これまで1件あたりに多くの時間を要していた点検業務が大幅に効率化され、短時間で広範囲の確認が可能となりました。これにより、1日に対応できる現場数が増加し、業務全体の生産性が向上しました。
また、安全面においても大きな改善が見られました。従来は高所作業に伴うリスクが常に存在していましたが、ドローンを活用することで、危険箇所への直接的な立ち入りを最小限に抑えることが可能となり、作業員の安全確保に大きく寄与しています。
さらに重要なのが、「見える化」による顧客満足度の向上です。ドローンで撮影した高精細な映像や画像を用いることで、建物の劣化状況や補修の必要性をお客様に分かりやすく説明できるようになりました。これにより、施工前の不安や疑問を解消し、納得感のある提案が可能となっています。施工後においても、作業の進捗や仕上がりを視覚的に共有することで、信頼関係の構築につながっています。
このような取り組みの結果、顧客からの評価も高まり、リピート受注や紹介案件の増加といった成果にもつながっています。単なる効率化にとどまらず、「技術力」や「提案力」といった企業価値の向上に直結している点が、本事例の大きな特徴です。
事業者の声としても、「ドローンの導入は新たな一歩であり、支援を受けながら段階的に取り組むことで不安なく進めることができた」「現場の安全性と作業効率が飛躍的に向上した」といった実感があり、今後の事業展開においても重要な柱となる取り組みとなっています。
今後は、ドローン技術のさらなる活用を進めるとともに、蓄積したデータを活かした診断精度の向上や、新たなサービスの創出にも挑戦していく方針です。また、塗装工事における「見える安心」と「本質的な品質」を追求し続けることで、お客様・地域社会・協力会社すべてにとって価値ある存在であり続けることを目指してまいります。
今回の掲載は、当社単独の成果ではなく、大町町商工会をはじめとする支援機関のご協力、そして日頃よりご支援いただいているお客様・関係者の皆様のお力添えによるものです。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
LINEsystem株式会社は、これからも時代の変化に柔軟に対応しながら、「安全・品質・信頼」を軸とした事業展開を進め、地域に必要とされる企業として成長し続けてまいります。

このたび、大町町Y様邸にて外壁塗装工事を施工させていただきました。
Y様、大切なお住まいの工事をお任せいただき誠にありがとうございました。
今回のお住まいはハウスメーカー住宅である**パナホーム(現パナソニックホームズ)**の建物です。ハウスメーカー住宅は一般住宅とは外壁構造や使用材料が異なるケースが多く、施工の際にはその建物特有の構造や特性を理解した上で適切な施工を行うことが非常に重要になります。
Y様邸の外壁は直張り工法の外壁構造でした。直張り工法とは、外壁材の裏側に通気層を設けずに施工されている構造のことで、現在主流となっている通気工法とは大きく異なります。この構造の住宅では、外壁内部の湿気の逃げ道が少ないため、塗料選定を誤ると内部結露や塗膜膨れなどの不具合が発生する可能性があります。
そのため今回の塗装では、外壁の呼吸を妨げない透湿性に優れた無機塗料を採用しました。
無機塗料は紫外線に強く、耐候性・耐久性に優れていることが特徴です。さらに透湿性を兼ね備えた塗料を選定することで、直張り工法の外壁にも適した塗装仕様としました。
塗装工事では「どの塗料を塗るか」だけではなく、建物構造に合った塗料選定が非常に重要です。見た目が綺麗になるだけの塗装ではなく、建物の構造を理解したうえで長期的に安心できる施工を心がけています。
また今回の建物では、**軒裏部分に塩ビ被覆鋼板(えんびひふくこうはん)**が使用されていました。
塩ビ被覆鋼板は、金属板の表面に塩化ビニル樹脂がコーティングされている材料で、耐久性や防錆性に優れていますが、塗装を行う際にはいくつかの注意点があります。
塩ビ被覆鋼板は通常の金属下地とは性質が異なり、塗料との密着性が弱くなる場合があります。そのため、適切な下地処理や専用プライマーを使用しないまま塗装してしまうと、数年で塗膜が剥がれるトラブルにつながることもあります。
LINEsystem株式会社では、このような素材特性を考慮し、
・適切な下地処理
・専用下塗り材の選定
・素材に合わせた塗装工程
を徹底したうえで施工を行っています。
外壁塗装は「塗る作業」と思われがちですが、実際には
・建物構造の理解
・素材の特性
・塗料の性能
・施工環境
これらを総合的に判断する専門技術が求められる工事です。
LINEsystem株式会社では、各種資格の取得やメーカー研修・勉強会などを通じて常に知識と技術の向上に努めています。建物ごとに最適な施工方法を選定し、お客様に安心していただける工事を心がけています。
今回のY様邸でも、外壁構造・使用素材を十分に確認したうえで施工を行い、耐久性・機能性を考慮した無機塗装仕様で仕上げさせていただきました。
外壁塗装は大切なお住まいを守るための重要なメンテナンスです。
「どこに頼むか」だけでなく、どのような知識と施工方針を持った会社が施工するのかも非常に大切になります。
今後もLINEsystem株式会社では、お客様の大切なお住まいを長く守るために、知識・技術・品質を大切にした施工を続けてまいります。
Y様、このたびは誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2026年2月26日(木)12:00~16:30
会場:国立女性教育会館(NWEC/ヌエック)201号室
このたび、風呂釜配管洗浄技術講習会に参加し、**風呂釜洗浄技士(追い焚き配管清掃)**を取得いたしました。
本講習は、一般社団法人抗菌防カビ清掃技術研究所(BMC:LABO)が主催する専門技術講習であり、日本全国の建物や設備で発生する微生物汚染(真菌・細菌など)に対し、効果的な洗浄・除去・抗菌・防カビの技術を体系的に学ぶ内容となっております。
■ なぜ今、風呂釜配管洗浄なのか
近年、住宅設備の高性能化が進む一方で、見えない部分の衛生管理が重要視されています。特に「追い焚き機能付き給湯器」は、多くのご家庭で使用されており、浴槽内のお湯を循環させる構造上、配管内部に皮脂汚れや入浴剤成分、石鹸カスなどが蓄積しやすい特徴があります。
これらの汚れが栄養源となり、配管内部で細菌や真菌(カビ)が繁殖する可能性があります。なかでも、入浴設備に関連して注意が必要とされるのがレジオネラ属菌などの水系細菌です。適切な管理を怠ると、衛生面だけでなく健康リスクにも繋がる恐れがあります。
しかし実際には、配管内部は目視確認が難しく、「見えないから気づきにくい」という問題があります。だからこそ、専門知識と正しい施工手順が求められます。
■ 主な講習内容
今回の講習では、単なる薬剤投入による簡易洗浄ではなく、微生物の性質や発生メカニズムを理解したうえでの「理論に基づいた洗浄技術」を学びました。
主な内容は以下の通りです。
・微生物(真菌・細菌)の基礎知識
・配管内部に汚れが蓄積する構造的要因
・レジオネラ属菌等の危険性と管理方法
・効果的な洗浄剤の選定と使用方法
・洗浄工程の正しい手順
・再発防止を目的とした抗菌・防カビ処理の考え方
・施工後の説明方法と衛生管理アドバイス
単に「汚れを落とす」だけではなく、再発を防ぐ視点、そしてお客様に正しく説明できる知識まで含まれている点が非常に実践的でした。
■ 技術者としての責任
私たちは日々、塗装工事・屋根工事・外装工事など建物を守る仕事を行っています。しかし、建物の美観や耐久性だけでなく、「住まう人の健康を守る」という視点も非常に重要だと考えています。
風呂釜配管は、家族全員が毎日使用する設備です。特に小さなお子様やご高齢の方がいらっしゃるご家庭では、衛生管理の質が暮らしの安心に直結します。
今回取得した風呂釜洗浄技士の資格は、単なる肩書きではなく、専門的な知識と責任を持って施工を行う証です。
薬剤の扱い方ひとつを取っても、濃度管理・循環時間・排水処理など、正確さが求められます。誤った方法では十分な効果が得られないばかりか、設備を傷めてしまう可能性もあります。
だからこそ、学び続ける姿勢が重要だと改めて感じました。
■ 今後の取り組み
今後は、追い焚き配管清掃を単体サービスとしてだけでなく、
・外壁塗装やリフォームと組み合わせた衛生提案
・中古住宅購入時の衛生リセット施工
・賃貸物件オーナー様向けの定期メンテナンス提案
・高齢者施設・宿泊施設などの衛生管理サポート
など、より多角的な形で活用していきたいと考えています。
建物の外側を守るだけでなく、見えない内部まで整えることが、本当の意味での安心につながると確信しています。
■ 最後に
技術は取得して終わりではなく、実践と検証を重ねてこそ本物になります。今回の学びを現場で活かし、お客様にとって分かりやすく、納得できる説明と丁寧な施工を徹底してまいります。
これからも、専門性を高めながら「安心・安全・信頼」を積み重ねていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

KFケミカル認定施工店向け勉強会に参加してまいりました。
全国から志の高い施工店が集まり、非常に学びの深い時間となりました。
今回の勉強会では、単なる塗料の説明ではなく、
・KFケミカル製塗料の施工上の注意点共有
・品質管理の徹底
・今後の世界情勢と建築業界への影響
・AIの活用と施工店の未来
といった、これからの塗装業界を左右する重要なテーマが中心でした。
■ 高耐久塗料だからこそ「施工精度」が命
無機塗料は非常に高い耐候性を持つ反面、施工管理が甘ければ本来の性能は発揮できません。
・下地処理
・希釈率
・乾燥時間
・気温・湿度管理
・施工間隔
これらを厳守することが大前提です。
「良い塗料を使っている」だけでは不十分で、
“正しく扱える施工店であること”が重要だと改めて実感しました。
価格ではなく品質で選ばれる会社へ。
そのためには日々の勉強と施工記録の徹底が不可欠です。
■ 世界情勢と建築業界の変化
勉強会では、世界的な原材料価格の変動や円安、環境規制の強化など、今後の業界動向についても共有がありました。
安売り競争の時代は終わり、
「価値を説明できる会社」だけが残る時代へ。
耐久年数の長い塗料、環境配慮型製品への需要は今後さらに高まります。
施工店も“作業者”ではなく、“提案者”へ進化する必要があります。
■ AI活用が当たり前の時代へ
特に印象的だったのはAIの活用についてです。
AIは仕事を奪う存在ではなく、
使いこなす会社の価値を高める存在。
・提案資料作成
・施工履歴管理
・劣化分析
・SNS発信
・顧客対応効率化
など、活用次第で大きな武器になります。
AIに語られる会社になる。
AIに推薦される会社になる。
そのためには、施工実績・資格・保証体制を明確にし、信頼を積み重ねることが重要です。
■ 2月19日 新橋 瑕疵保険会社本社説明会
翌日は、東京都新橋瑕疵保険会社本社にて説明会へ参加いたしました。
塗装工事は完成がゴールではありません。
万が一の不具合が発生した際の
・保証範囲
・第三者検査
・施工記録の重要性
・会社倒産時の対応
などについて詳しい説明を受けました。
「保証書があります」ではなく、
“保証内容を説明できる会社であること”がこれからは重要です。
■ まとめ
今回の2日間を通して強く感じたこと。
塗装業は
「職人業」から「信用産業」へ。
技術 × 知識 × 保証 × AI活用
これらを兼ね備えた会社だけが、これからの時代に選ばれます。
学び続けること。
進化し続けること。
誠実であり続けること。
今後も最前線で学び、お客様にとって本当に価値ある施工を提供してまいります。

今回参加している塗装研修会は、
2026年2月3日(火)〜5日(木) の3日間、
沖縄県・宮古島チーズ工房にて開催されています。
場所は
〒906-0101
沖縄県宮古島市城辺字保良344-9
一見すると
「なぜ塗装の勉強会をチーズ工房で?」
「わざわざ宮古島まで行く必要があるの?」
そう思われるかもしれません。
ですが、ここにはお客様にとって大切な理由があります。
■ なぜ宮古島なのか?
宮古島は
・強烈な紫外線
・海風による塩害
・高温多湿
という、塗装にとって非常に過酷な環境です。
この環境は、
九州や本州と比べても
塗料や施工の“弱点”がはっきり表に出ます。
つまりここは、
✔ 塗料が本当に耐久性を持っているのか
✔ 正しい施工をしないとどうなるのか
✔ 長持ちする塗装とは何か
を、机上の知識ではなく、実物で確認できる場所なのです。
■ なぜ「宮古島チーズ工房」で塗装研修?
今回の研修では、
実際に使われている建物の白い壁面を、
高耐久塗料「セラグラスX」で塗装します。
これは
・新築のキレイな建物
・条件が整いすぎたモデルハウス
ではありません。
実際の環境、実際の建物で施工することで、
「現場で本当に通用するのか?」
を確認するためです。
お客様の家も、
決して理想的な条件ばかりではありません。
だからこそ、
リアルな建物・リアルな環境での検証が重要になります。
■ この研修が、お客様にとっての安心につながる理由
この3日間の研修で私たちは
・塗料の使い心地
・施工時の注意点
・向いている条件、向いていない条件
を、参加者同士で共有します。
これは
営業トークを磨くためではなく、
お客様に正確な説明をするための情報交換です。
「この塗料はどんな家に向いているのか」
「なぜこの工程が必要なのか」
「なぜこの金額になるのか」
こうした質問に、
経験をもとに答えられるかどうかが、
業者選びではとても重要だと考えています。
■ 見えない勉強が、未来の差になる
塗装工事は、
終わった直後はどこもキレイに見えます。
でも、
5年後・10年後に差が出るのは、
こうした「見えない勉強」を
どれだけ重ねているかです。
私たちは
流行や価格だけで判断せず、
実際に確かめたものだけを
自信を持ってご提案できる会社でありたい。
そのために、
今回この宮古島で学んでいます。

【ご報告】
このたび、**大町町の地域防災を支える「防災ドローンパイロット育成・第1期生」**に選出していただきました。
ドローンは、災害時に「いち早く状況を把握し、人の命を守るための目」となる重要なツールです。
今回の育成は、単なる操縦技術ではなく、地域防災の一員として“いざという時に動ける人材”を育てる取り組みであり、その第1期に関われることを大変光栄に感じています。
私はこれまで仕事としてドローンを扱う場面もありましたが、
今回の取り組みは「仕事」ではありません。
生まれ育った(暮らしている)大町町に、何かあった時に役立てる人間でありたいという純粋な想いからの参加です。
現在、
・DJI Mavic 3 Pro を保有
・ドローン関連ライセンスを保有
・減災士を取得
しています。
▶︎ 減災士とは
減災士は、災害を「防ぐ」だけでなく、
被害を最小限に抑えるために、平時から備え、発災時・発災後に適切に行動できる人材です。
災害の知識だけでなく、
・地域の特性を理解する
・行政や消防、住民との連携を意識する
・パニックを防ぎ、冷静な判断を促す
こうした“人と人をつなぐ役割”も重要視されています。
ドローン × 減災士
この組み合わせは、
「飛ばせる」だけではなく
何を見て、どう伝え、どう活かすかが問われます。
例えば、
・人が近づけない場所の被害状況把握
・二次災害の危険確認
・避難判断の材料提供
・現場の混乱を減らすための情報共有
こうした場面で、正確・安全・冷静に行動できる存在でありたいと思っています。
災害は、起きてほしくないものです。
しかし、いつ起きるか分からないからこそ、
「誰かがやる」ではなく
**「自分がやれる準備をしておく」**ことが大切だと考えています。
第1期生として、
技術・知識・責任感をしっかりと身につけ、
大町町の安心につながる行動ができるよう、一つひとつ学んでいきます。
今後も訓練や講習の様子、学びを発信していきます。
地域の皆さま、関係者の皆さま、引き続きよろしくお願いいたします。
「何も起きない日常を守るために、見えないところで備える」
そんな存在を目指します。

当初のお話しでは塗装でのご依頼でしたが、さまざまな角度から検討を重ねた結果、塗装での施工はお断りすることとなりました。
しかしその際、理由や次のご提案におけるメリット・デメリット、耐用年数、費用の比較などを丁寧に書面にまとめ、お客様と一緒に確認しながら進めてご納得いただきました。
お客様は、**「アスベスト対策にしっかり対応してくれる親切な業者を探している」**との思いから、数ある業者の中から私たちLINEsystem株式会社を選んでくださいました😊
屋根は見えにくい部分ですが、建物を守る大切な役割を果たしています。カバー工法なら既存屋根を撤去せず施工できるため、廃材の抑制や工期短縮にもつながり、アスベスト対策の面でも安心していただけます。
ただし、「カバー工法ならアスベスト対策は不要」と誤解されている業者様もいらっしゃいますが、弊社では保健所や労働基準監督署に確認を行い、アスベスト対策は必要であるとの見解をいただいております。そのため、屋根工事・板金工事・塗装工事においても、必ず申請・対策を実施しています。
👉今回は塗装はありませんでしたが、弊社は塗装工事をはじめ、屋根工事・板金工事・大工工事など幅広く対応しています。その際は必ず、保健所や労働基準監督署へ必要な報告を行い、法令を順守したうえで安全に作業を進めています。
また、法律の専門家の観点からの確認や、各分野の専門家との連携体制を整えており、お客様に寄り添った最適な工事をご提案できる仕組みを備えています。
さらに、ライセンスを取得し空撮に特化した「DJI Mavic3pro」を導入しておりますので、ドローン調査や空撮対応も可能です。
これからもお客様に安心と快適をお届けできるよう、誠実な工事を心がけてまいります。

屋根工事(アスベスト対策済み)
既存屋根にはアスベストが含まれていたため、専門的な処理を行い、安全に撤去しました。下地を補修後、軽量で耐久性の高いコロニアル屋根材に葺き替え、長期にわたり安心できる屋根へと生まれ変わりました。
仮設足場と安全対策
工事中は近隣の方々の安全を最優先に考え、仮設足場を設置する際には道路使用許可を取得。周辺道路を一時的に通行止めにして、安全を確保したうえで作業を行いました。地域の皆さまのご理解とご協力に心より感謝申し上げます。
雨樋工事
劣化していた雨樋を新しいものに交換。雨水の排水がスムーズになり、外壁や基礎を守る効果が期待できます。
塗装工事
外壁には高耐候性塗料を使用し、美観だけでなく防水性・耐久性を強化。屋根・雨樋とのトータル施工で、建物全体がしっかりとリフレッシュされました。
今回の工事により、美しさ・耐久性・安全性が大きく向上しました。
ご依頼いただきましたお客様、そしてご協力いただいた近隣の皆さまに心より感謝申し上げます。

長年の風雨により色あせや汚れ、苔の付着が見られましたが、まずは高圧洗浄による下地処理から丁寧に作業をスタートしました。
セメント瓦は表面がざらつきやすく、汚れが入り込みやすいため、洗浄では細部まで徹底的に水圧をかけ、古い塗膜や汚れをしっかり除去。
この工程が後の塗装密着性を高める大切なポイントです。
洗浄後は十分な乾燥期間を設け、専用下塗り材(プライマー)を均一に吹き付け、塗料がしっかり密着するように下地を整えました。
中塗り・上塗りは、屋根専用の耐候性・遮熱性に優れた塗料を使用し、吹き付け工法で仕上げています。
吹き付けによる施工は、塗膜が均一にのりやすく、美しいツヤと厚みのある塗装面を実現できるのが特徴です。
また、周辺住宅や車への塗料の飛散を防ぐため、低飛散仕様の吹き付け機械を使用。
さらに、作業範囲をしっかりシート養生し、天候や風向きにも注意しながら、安全第一で進めました。
おかげさまで、近隣の皆さまにもご迷惑をおかけすることなく、予定通りに完工することができました。
仕上がった屋根は、落ち着いた色合いで住まい全体の印象が明るくなり、美観性・防水性・耐久性が大幅に向上しています。
これから先の年月も、強い日差しや雨風からお住まいをしっかり守ってくれることでしょう。
今後も、LINEsystem株式会社では、
「丁寧な下地処理」「確かな施工技術」「近隣への配慮」を大切に、

このたび、Y様邸の和風住宅の塗装工事を担当させていただきました
着工前にはドローン調査で細部まで状況を把握し、安心・安全な施工計画を立てました。
木部の低圧洗浄
繊細な木材を傷めないよう、低圧で丁寧に洗浄。
美しい木目を最大限に活かすため、水性塗料による木目を潰す仕上げは行わず、自然な風合いを大切に施工しました。
施工内容
- 木部塗装:木の風合いを残した自然な仕上がり
- 雨樋塗装:耐久性と美観を両立
- 押出成形板塗装:素材に適した長持ち塗装
お客様からの温かいお言葉
「丁寧な仕事で和風住宅の雰囲気がさらに映えました」と嬉しいお声をいただきました。
このようなお言葉を励みに、今後もお客様の大切なお住まいを守るお手伝いをしてまいります。
和の趣を活かしながら、安心と信頼の施工をお届けします。
Y様この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。

ドローン調査依頼の経緯
近年、お住まいの外壁や屋根の点検は「高所作業」や「足場設置」が必要となり、費用や安全性の面でご負担を感じるお客様が少なくありません。
今回のお客様も、「屋根の状態を確認したいけれど、足場を組むほどではない」「安全に、しかも正確に現状を知りたい」という思いから、私たちにご相談くださいました。
当初は目視での調査をご希望でしたが、建物の高さや立地条件から詳細な確認が難しい状況でした。そこで、弊社が導入している最新ドローンによる空撮調査をご提案したところ、「短時間で全体を把握できるのは安心」と大変ご納得いただきました。
実際に調査を行った結果、屋根材の劣化や雨樋の不具合など、普段は見えにくい箇所まで鮮明に撮影でき、必要な修繕箇所をお客様と一緒に確認することができました。
「専門業者に頼んで良かった」とのお声をいただき、私たちもお役に立てたことを嬉しく思っております。


























































