お知らせ
実家が八代のため、地震のニュースを見た方々からメッセージをいただいています。
お心を寄せていただきありがとうございます。
実家の母も実家も無事です。
私が現地に到着したのは7月29日の夕方。母に聞くと、地震直後の夜は、ご近所の方々と共に、庭に身を寄せて過ごしたとのことでした。
室内に散乱していた食器類、倒れて割れた鏡などなども、私が到着した頃にはご近所の方々がほとんど片付けて下さっていました。ありがたいです。
地震が起きた時間帯、私は早朝からの伊勢神宮参拝を終え、大阪南港から門司港行きのフェリーに乗船した直後でした。
船内で地震の知らせを聞きました。
実家に一人暮らしの母とはすぐに連絡が取れ、無事を確認。船内では現地の様子がテレビの画像で映し出されていました。
日本製紙の煙突が折れた映像は、ダメージを受けました。あの煙突から煙の昇る様子が八代のシンボルだと思って過ごしてきた人は多いと思います。
翌朝早朝、門司港から鳥栖の自宅へ着き、それから八代に向かいました。
伊勢神宮参拝をご一緒させていただいたみなさんは「魔女の夜会」のみなさん。
心強いことに、防災用具、備蓄の食料、水、などなどをたくさん常備している方々だったため、お言葉に甘えてそれらを車に積み込んで向かいました。
母が通うデイサービスの担当者さん、ケアマネージャーさんからもすぐに安否確認の問い合わせ電話をいただきました。ご自身のご自宅が大変な被害に遭われているさなかです。頭が下がります。
給油⛽️情報、給水できる場所、食料品が購入できる場所の情報などは、個人が発信されているSNSを通して入手しています。地元の友人から教えてもらいました。情報が早いのでありがたい。
いま、大切なのは不安や恐怖心といった、「感情」に左右されることよりも、《いま何が必要か》《どう動いたらいいのか》といった、現実的なチカラがとても大切だと感じています。
支援物資が届いても、車で受け取りに行けない人たちがいる。
八代市内の地域では、車で各地を巡回する移動スーパーがあるのですが、巡回しながら支援物資を届けていただけるような仕組みがあるとよいな、と感じています。
地震発生から5日。
夜中に今もときおりやってくる揺れにドキッとします。
地震の際に現地にいなかった私でさえそうなので、震度7を味わった方々の気持ちを考えると胸が痛みます。
ですが、人の優しさ、温かさも直接肌で感じています。