2024/06/24 18:00
「児童デイサービスゆに」の5領域支援プログラム
「児童デイサービスゆに」は、本人主体の個別支援計画を作成し、5領域に基づく以下の支援プログラムの活動をいたします。
①健康・生活
・心身の健康状態の把握(来所時の体温測定、支援中の健康観察など)
・生活リズムの安定(定時に行なう活動、長期休暇の規則正しい生活の維持など)
・構造化を意識した部屋のレイアウト・掲示・支援(絵カードなどを使用した具体的な表示など)
・基本的生活スキルの獲得(買い物学習、トイレトレーニングや食事に関する支援など)
②運動・感覚
・姿勢の保持(挨拶時などの姿勢指導、バランスボールなど補助手段を活用した支援など)
・リズム運動(音楽に合わせて身体を動かす遊びや運動など)
・感覚に特性がある児への配慮(イヤーマフの使用、静かな環境設定など)
・体操や軽い運動(理学療法士による体幹トレーニング、ストレッチなど)
③認知・行動
・物質の変化と感覚に関する認知の形成(スライム、粘土、小麦粉、水遊びなど)
・季節の変化への興味などの感性の形成(外出活動、季節の散策など)
・適切な行動の形成、認知の偏りへの配慮(個別対応や小集団でのゲーム、環境設定など)
・空間把握の認知の形成(ブロック遊び、電車レール遊びなど)
・日付の把握や天気に関する認知の形成(絵カード、カレンダーでの確認など)
・時間に関する認知の形成(タイマーの活用、タイムテーブルの確認など)
④言語・コミュニケーション
・言語の獲得・聞く力の形成(絵本や紙芝居の読み聞かせなど)
・言語の受容・表出支援(活動の振り返り、気持ちの発言機会など)
・教材による読み書き(個別または小集団での障害の特性に応じたワークなどの指導など)
・言語に特性がある児への配慮(絵カードを使ったコミュニケーション支援など)
⑤人間関係・社会性
・アタッチメントの形成(スキンシップ遊び、面談で自尊心を高める認めるなど)
・他社との関わりの形成(見立て遊び、つもり遊び、ごっこ遊び、レクリエーションなど)
・協同遊びへの支援(役割分担のある遊び、ルールのある遊びなど)
・社会資源の活用(公共施設などでの室内外活動など)