うどんは室町時代に現在の麺の形になったと言われ
当時は今より細い麺でうどんではなく「切麦」と呼ばれていました。

当店が東京で新しいうどんの原点になれればとの思いから
切麦や甚六の「切麦や」の由来です。

今まで東京のうどんと言うと醤油の濃い出汁のうどんのイメージがありますが
当店は新しい東京のうどんを創ろうと思い、日本の中心の東京ということもあり
日本全国の厳選した素材を一杯のどんぶりに集約した「新.東京うどん」を目指しております。