為になるかもしれないブログ
2025-10-01 10:00:00
正看護師と准看護師の違い
看護師と准看護師は何が違うのですか?という質問を受けることがあります。
看護師と准看護師の最も大きな違いは、資格の根拠(国家資格と都道府県知事免許)と、業務における指示の要否です。
看護師は厚生労働大臣が免許を与え、自らの判断で看護業務を行えますが、准看護師は医師・歯科医師・看護師の指示のもとで業務を行います。また、教育期間も異なり、准看護師は比較的短期間で資格を取得できますが、看護師はより長期間の教育が必要です。
仕事内容自体は、バイタル測定、患者ケア、採血、点滴介助など、両者に共通する部分が多くあります。看護師と准看護師はほとんど同じ仕事内容ですが、准看護師は自己判断で業務を行うことはできません。例えば、患者さんの容体が変化した場合でも、看護師や医師に判断を仰ぐ必要があります。
また、看護助手は、看護師の業務を円滑に進めるためのサポート役として活躍します。 具体的には、診療や検査で使う医療機器や物品の準備・片付け、患者さんの移送などです。 看護助手がこれらの業務を担うことで、看護師はより専門的なケアに集中でき、効率よく業務を行えるようになります。
看護師であれ、准看護師であれ看護助手であれチーム医療のメンバーであり、患者さんや利用者さんからすれば、頼りにする一人の医療従事者です。全ての専門職者は日々技術や質の向上に努めます。弊社でも、看護師だけではなくケアマネージャー(介護支援専門員)や、介護福祉士、看護助手、ヘルパーなど専門資格あるスタッフが在籍し、日々研磨しています。
