2024-12-16 20:57:00
『マシュマロ実験が教える知能以上に、“自制心”こそが、 未来の成功において、大事な要因である。』という事実。
『マシュマロ実験が教える知能以上に、“自制心”こそが、
未来の成功において、大事な要因である。』という事実。
『マシュマロ実験』というのは、
60年代にアメリカのスタンフォード大学の心理学教授だった
ウォルター・ミッシェルという教授が行った有名な実験です。
4歳児を数百名規模で集めて、それぞれに、
“マシュマロ”を1個だけ、差し出す。
そして・・・ 「このマシュマロは、食べていいよ。
しかし、15分後に、私が戻ってくるまで、
食べずに、我慢したらもう一個上げるね。」
目の前のマシュマロ。すぐに食べれば、確実に、1個は口にできる。
しかし・・・我慢すれば、もう1個口にできて、合計2個、食べられる!
この間の子供たちの行動をつぶさに観察した実験こそ、“マシュマロ実験”です。
4歳児の葛藤・・・ すぐに、1個を食べるか・・・
それとも、我慢して、我慢して・・・2個口にするか。
4歳児にとって、15分は、信じられないくらい長時間。
結局、このマシュマロ実験では、
最終的に【約30%】の子供達だけが、15分という、
時間を我慢しきったとのこと。
でも、この実験の本当に面白いところは、実験直後の結果ではなく、
数年後・・・ そう、数年後の追跡調査では、
なんと!!! 我慢した30%の子供たちのほうが、
間違いなく、食べてしまった70%の子供以上に、
出世していたり、起業していたり、
収入の平均値が、圧倒的に70%の子供以上に高かったとのこと。
これは、紛れもない、実験の結果。そう、事実。
この実験の結果、わかったこと、それこそ、
『知能以上に、“自制心”こそが、
未来の成功において、大事な要因である。』という事実です。