おしらせ
2022-07-21 17:00:00
当店おススメ商品の紹介コーナー✨
皆様熱中症対策は万全ですか?
室内でもしっかり水分補給を行って体が不調にならないよう気を付けていかないといけませんね!
ワンちゃん達も暑さにバテて食欲が低下したり、なかなか水分補給をしてくれない!
そんな時のために!
お手軽に栄養&水分を補給できる商品をいくつかご紹介致します(*^-^*)
1.クプレラ・レティック (成犬用総合栄養食)
厳選された食材を使用しています。
原材料:鶏肉・昆布(北海道産)、さつまいも・とびうお・にんじん・しいたけ(九州産)
有機オートミール(フランス産)、ヒマワリ油(イタリア産)
アルカリイオン水を使って生肉の水分量に近い柔らかさにしています。
そのまま会与えるのはもちろん、ご飯のトッピングやお薬と混ぜて与えることもできます!
無添加・無着色・保存料は一切含まれていないので安心ですね
2.無添加ピュア いぬぴゅーれ 鶏さつまいも&チーズさつまいも
原材料のみを使った日本産のぴゅーれです。1袋に2種類の味が入っています。
原材料: 鶏さつまいも‥さつまいも、鶏ささみ
チーズさつまいも‥さつまいも、チーズ
添加物・着色料・調味料・甘味料・増粘剤は一切入っておりません。
こちらもそのまま食べさせたり、ご飯のトッピング、お薬を混ぜて与えることができます。
3.無添加ぴゅあ いぬすむーじー
添加物・着色料・調味料・甘味料・増粘剤は一切入っていないぴゅーれです。
1袋に2種類の味が入っています。
原材料:【ダブルベリー】豆腐(鳥取県製造)、米粉、ブルーベリー、クランベリー、バナナ、キウイ、ヨーグルト
【バナナヨーグルト】豆腐(鳥取県製造)、米粉、バナナ、ヨーグルト、キウイ
お肉やお魚が苦手な子でも簡単にたんぱく質補給が出来ますね。
暑いこの時期、凍らせて食べさせることも出来ますよ!
今回は手軽に水分補給とたんぱく質を摂取できる商品をご紹介いたしました。
人気商品なのでお早めにご来店頂ければと思います!
暑い時期をワンちゃん達と楽しく健康に乗り切っていきましょう!
2022-07-03 18:38:00
犬の熱中症にご注意!
7月に入って、連日30度越えの日が続いていますね💦
気温が30度を超えると人間の方もかなり参ってしまいますが、犬は人間よりも暑さに弱い生き物なので特に注意が必要です!
人間の場合は気温が28℃を超えると熱中症のリスクが上がるようですが、ペットの場合は気温が25℃を超え始めると熱中症のペットが増える傾向にあるようです。
今回はペットの熱中症対策方法をいくつかご紹介しますので、対策をしっかり取って夏を乗り越えましょう!
●対策① 絶対に車内に放置しない
重要な事なので最初にお伝えしています!
天気が良くて、暖かい日が続くと「ペットと一緒にお出かけしよう!」と考えますよね。
一緒にお出かけすると楽しいですし、愛犬も大喜びでとても良いアイディアだと思います!
しかし、ペットの車内放置は本当に危険なのでお出かけの際は十分に気を付けてあげて下さい。
例えば、気温が35℃の状態で30分放置すると車内温度はおよそ45℃にまで上昇するそうです💦
しかも車内は密室で風が入ることもないし、逃げることもできないので本当に可哀そうな状態です。
もしペットと一緒にお出かけする時は、エアコンで車内の温度を調整し、道中買い物をする時はエアコンを付けたまま降りるか、なるべく短時間で車に戻るように心がけてお出かけを楽しんでください♪
●対策② 日中のお散歩は控える
1日の中でお昼頃は特に気温が上がりますので、もしも外でお散歩する時は早朝や夕方頃がおススメです。
では、なぜ日中のお散歩を避けるのかというと、一つは「気温が高くないように」ですが、もうひとつは「日光の照り返し」があります。
例えば、日差しの強い日中の気温が35℃の時に地面のアスファルトの温度を測ってみると54.5℃を計測できました。
これは特に小型犬や足が短いワンちゃんに大きく影響するので、該当するワンちゃんを飼育している時はお散歩の時間に気を付けましょう!
●対策③ 暑さ対策グッツを使用する
ペット用品も様々な種類が販売されていて、探すと本当に便利な物があったりしますのでいくつかご紹介いたします。
【ひんやりアルミマット】
アルミは熱の伝導性が高く、設置している箇所の温度を冷ましてくれます。
マット自体の温度も放熱してくれるので夏におすすめアイテムの一つですね!
汚れても拭き取ったり、水洗いも可能で、軽くて丈夫なので
まだ何も用意していない場合はご自宅に一つ用意してあげてもいいかもしれませんね(*^-^*)
【冷え冷えボウル】
こちらの冷え冷えボウルは、青い容器を冷蔵庫または冷凍庫で冷やすことで長時間飲み水を冷やすことが出来るアイテムです。
熱中症の対策の一つとして、いつでも水を飲めるようにすることが大切ですが、こちらの容器で水の温度を下げてあげればより効率よく愛犬の体温を下げることが出来そうですね(*^-^*)
長時間のお留守番の時などに備えてあげるといいですね。
【保冷剤入りタオル】
また、お出かけ時の対策としてはタオルの中に保冷剤をくるんで、首に巻いてあげるのもおススメです。
どうしても日中にお散歩する場合には試してみてください(*^-^*)
●お外で飼育している場合
お外で飼育している場合は、特に注意が必要です。
お外で飼育している場合の対策としては、
・犬小屋を日陰に設置してあげる
・常に飲み水を用意しておく
・芝生を植えておく(コンクリートは避ける)
・猛暑日は室内に入れることも視野に入れる
などを心がけてあげると良いと思います。
犬は人間よりも暑さに弱い生き物であることを意識して、こまめに様子を見てあげましょう(*^-^*)
ペットサロンHug 古川店
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