お勧め図書

2023-01-11 15:17:00

お勧め図書⑥

終末期にリハビリテーションという言葉から、何をイメージされますか?
普段、リハビリで担当する患者さんは、身体機能や日常生活動作を「改善する」という目標や目的を持っていることが多いと思います。しかし、超高齢社会と医療技術の向上により寿命は延長し、終末期医療が重要視されてきています。多死社会の中で「死」に向かっていく人をどのように支えていくのか、どのように最期を迎えるのかということも重要になりつつあります。
本書は、患者が亡くなる直前の医学的問題や看取りに関するエビデンスを解説した書で、1死亡までの過程と病態、2死亡直前に生じる苦痛の緩和、3望ましい看取り方、のそれぞれについて、医療職者が知っておくべきエビデンスをまとめてあります。
終末期リハに関わる方、是非手に取ってみてください。
終末期.jpg