日記
2024-12-17 19:24:00
バスの運転手さん
毎年20回程度、公共交通機関であるバスに乗る機会があります。
実は他府県のバスに乗る機会の方が多いのですが、地元の路線バスに乗る機会も
必ず数回あります(今のところ、数回でバス会社さんには申し訳ありませんが)。
同行援護講習の実技でバス乗降の練習を演習させてもらうからなのですね。
講師として、この実技のためにバスに必ず乗ることになるのです。
各営業所に駐屯するバスで演習をさせていただくこと多く、
講習会場から営業所までバスで往復させていただくことがよくあります。
つい先日もその機会があったのですが、
帰り貸切で乗せていただいた運転手さんの運転が非常に柔くて、プロ意識を感じたものでした。
ブレーキングのタイミングとその柔らかさ、他車の車の動きを予測した一旦停止の位置など
ことごとく絶賛もので、同じ料金を払うならこの運転手さんのバスに乗りたいと思わせてくれるような、
素晴らしい運転でした。ちょっと大袈裟に申せば、コップの水がこぼれることのないような運転です。
同行援護講習会で、受講者さんにお伝えする手引き歩行(視覚障害者への歩行支援技術)も
このような優しい完成度を目指しています。
急発進、急停車をせず、緩やかな発進と停車、
手引き歩行も、
ゆるやかな歩行開始、減速して緩やかに止まる、
同じことです。
さて、今週は、他主催で講師としてお招きいただいております同行援護養成研修会一般課程の最終日があります。
限られた時間ですが、良い講習になるようしっかり準備してまいります。
そして、
来年、2月3月にはアイパートナー主催での同講習会を開催します。
受講が必要な方に、広くご案内、ご周知、よろしくお願い申し上げます。
では、また今度。by 永瀬賢