日記
講習会の講師として心がけていること
今日も暑いですね。
ご無理なく、ご無事にお過ごしですか。
私のほうは、
適度に汗もかかなきゃかえってしんどい、とも感じながら、あれこれ外作業もこなしつつ。その適度をまちがえたら一発で熱中症になるような炎天下の日々が続きますね。ゆうだちがこないですねえ。
この暑さで、日中の同行援護利用した外出件数は、減少傾向なのかなあ?。うちの理事が経営している唐揚げ屋は、7月下旬にお客さん減りました。猛暑に加えてオリンピックも始まりまして、が理由でしょうか。
さて、25年に渡りガイドヘルパーさん(同行援護従業者)の養成を続けてまいりました。変わらず講師として心がけている点をいくつかお伝えさせていたいだきますと。
まずは、現場の背景をもってのぞむこと、です。
視覚障害者生活訓練等指導員(歩行訓練士)として、かかわる数多くの視覚障害の方々のニーズを背負ってのぞんでいます。ニーズは潜在化している内容も含みます。このあたりは、応用課程で詳しくお話しすることにしています。
現場の実際と講習の内容がずれることなく、常に現場に寄り添いつつ、疑問が解決していく内容をと、心がけています。
次に、教えることが複雑であっても、ぎりぎりまで端的にしてわかりやすく。しかし深みを感じていただける理解に導きけるよう、のぞんでいます。
ほら、
学んできたシンプルで美しい数式、公式が、どれだけ偉大な数学者、人物の膨大な計算、式のうえに要約されていったものであるか、と少しでも同じになれば、と心がけています。
講習での配布資料が、年々膨大なページと枚数になってきています。わかりやすい資料は、講習と実技演習を受けていただくことで、記載されている一字一句にこめた理解をもたらすよう心がけています。逆にいえば、資料だけをみとけば同行援護ができる!は無理です。
そして、なんといっても、ライブ感です。講習は生ものですから、伝える中身、行き着く先は同じでも、その進めかた、説明の仕方、提供する事例が毎回異なります。地域性もありますしね。
そのために、準備する配布資料はどんどん更新されていきます。私が敬愛する恩師も、毎回授業資料を加筆修正しておられました。最新と最善のものにして、本番にのぞみます。
更新の際、過去の資料も残しながら変化を示したほうがいい内容があります。例えば、同行援護の報酬単価の変遷など。更新だけでなく、どう変更されてきたか、を伝えなければなりません。そうすると、ページ、枚数が増えていってしまいますね。
もはや、テキストよりもはるかに多いページ数の配布資料。まとめてテキストにしたほうが良いのかもしれませんね。時間をつくって、やってみたい作業のひとつではあるのですが。こつこつやっているあいだにまた更新すべき内容ができてしまったりで^ ^。
気長に頑張っていくことにします。
では、また今度。by 永瀬 賢